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映像制作・動画制作のコラム

2021年6月29日

テレビCMと動画広告の違いやそれぞれのメリット・デメリットを改めておさらい!

テレビCMと動画広告の違いやそれぞれのメリット・デメリットを改めておさらい!

映像を使った広告媒体を思い浮かべた時に、みなさんは何を一番はじめに思い浮かべたでしょうか。おそらく、テレビCMを思い浮かべた方が多いのではないかと思いますが、昨今ではネットの動画広告を先に挙げる方もいるようです。たしかに動画広告の市場規模は世界的に見ても成長が著しく、特に若い世代では目にしない日がないという方や、テレビCMよりもネットの動画広告の方が目にする機会が多いという方も多いようです。
ということで今回は、改めてテレビCMと動画広告の違いや、メリット・デメリットについて説明していきたいと思います。

■テレビCMと動画広告の違い

両者は似ているようでいて、実際にはまったく異なる性質のものです。まずは放映される場所ですが、テレビCMはもちろんテレビでのみ放映されます。たまにテレビCMをほとんどそのままネットの動画広告として利用している場合もありますが、その場合はテレビCMではなく動画広告になります。ということで、単純に考えてもテレビCMの場合は視聴者がテレビを持っている方に限られ、更に言えば国内のみが対象になります。つまり国内のテレビを視聴できる方だけがターゲットです。

一方、動画広告の場合はそうした制限がなく、YouTubeやTwitterなどのSNS、さらには屋外のデジタルサイネージなど、広告主がメディアを選択することができます。尺については、テレビの場合はほぼ決まった時間数が定められていますが、動画広告の場合は用途や戦略に合わせて自由に選択することが可能です。

ここまでの要素でそれぞれのターゲットをざっくり比べてみると、やはりテレビCMは30代以上、さらに言えば高齢層に届きやすい広告媒体で、動画広告は年齢を問わずネットを利用している方を対象にしているという印象です。しかしながら、テレビCMで見かける内容は決して高齢者向けの内容のものばかりではありません。また、これまでの要素を見ていくと、イメージとしてはややテレビCMの方が広告メディアの価値として劣っているような感じもしてきましたが、それも違います。では、次項ではそれぞれのメリットやデメリットを紹介しながら、更に比較を進めていきたいと思います。

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■テレビCMと動画広告のメリット・デメリット

大まかなターゲットや性質の違いは見えてきましたが、それぞれのメリットやデメリットはどうなっているのでしょうか。先ほどまでの要素ではやや劣勢に見えたテレビCMですが、視聴率を人数に換算するとメリットはわかりやすくなります。まず視聴率が1%の番組で考えます。視聴率1%場合、いったい何人がそのテレビCMを見ているのか。その答えは約40万人です。世帯数にして約18万世帯。ゴールデンタイムであれば10%オーバーの番組もありますので、そう考えるとテレビCMを打つメリットは十分にあるように感じられます。

企業やサービス、商品などの認知度を高める目的のブランディング広告として利用するのであれば非常に有効な手段だと言えるでしょう。テレビという性質上、どこか信頼感が担保されているところもあり、ネット広告のように誰でも出せる媒体とは違った品格のようなものも感じられなくはありません。しかしながら、実際にテレビCMをきちん見ている人はそのうちの何%なのか、というところまではわかりません。ですので、非常に高い出稿費用を考えると、費用対効果が明確でないことに対しては不安もあります。

一方、ネットの動画広告であれば、制作費も比較的安価で、なおかつ再生時間や視聴したユーザーの属性など、細かな情報をフィードバック的に得ることができ、なおかつスキップされた際には課金が発生しないなど、費用対効果の面ではテレビCMよりも明確であることは間違いありません。しかしながら、動画広告の場合には視聴者が楽しんでいるところに割り込むかたちで再生される仕組みも少なくなく、スキップされたり場合によっては悪印象を与える可能性もあることに注意しましょう。

まとめ

今回はテレビCMと動画広告の違いについて説明しましたがいかがでしたでしょうか。それぞれの違いを把握して、是非企業様の広告戦略に合う選択肢を検討してみてください。

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