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Column
映像制作・動画制作のコラム

2020年11月6日

アフターコロナ、国内旅行需要を取り込むために動画広告でできること

アフターコロナ、国内旅行需要を取り込むために動画広告でできること

いまなお完全な収束を見ないコロナウィルスの猛威は、各業界に多大な被害をもたらし、その影響は留まるところを知りません。そうした状況下において、とても苦しい日々を送っている業界の一つが観光業界です。外出自粛や渡航制限によって期待されていた需要は国内、インバウンドともに大きく下回り、インバウンドに関してはまだまだ先の見えない状況が続いています。

国内での外出自粛令は徐々に解かれていき県外への移動もある程度自由になってきた昨今、来るアフターコロナに向けた国内旅行需要を取り込むための対策が、さまざまな自治体によって練られています。観光庁では「Go To キャンペーン」と題した国内旅行需要喚起政策の実施も発表されました。

今回は、そうした観光庁の後押しがある一方で、一定の配慮も必要な難しい状況下において、各自治体がどのような動画広告戦略を打ち出しているのか、実際の事例を踏まえながら観光業界がいま動画広告でできることを模索していきます。

◆島根県松江市


島根県松江市の観光誘致動画では、取り組んでいるコロナウィルス対策が厳重に行われていることをアピールするとともに、旅行者への配慮や感染防止の意識を高める内容になっています。

冒頭、「観光ならびに宿泊施設ではマスクを食事・入浴時意外は着用をお願いします」と、丁寧にお願い文で感染防止の取り組みへの協力を促し、以降は各観光名所でもそうした取り組みが厳重に行われている様子を映しています。慢心の許されない状況で、徹底した対策を行っていることを示すことこそが、アフターコロナにおける観光動画広告の必須項目と言えるかもしれません。

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◆三重県

インバウンドの回復の見込みが立たない状況においては、国内旅行客の激しい取り合いが起きてしまうことも見逃すことのできない事実です。三重県は、三重の魅力を存分にアピールできる連作のPR動画を制作しました。内容は三重の五つのエリアからそれぞれの首脳が集いサミットを行うという、コメディ調の面白動画です。

この期間は、普段よりも旅行客が動画広告などの資料をゆっくり検討できる時間でもありました。そこで、家で動画を見る時間があるこのタイミングで、三重の魅力を詰め込んだ連作ものの動画を公開したのかもしれません。

国内旅行客を大きく取り込むことが死活問題に繋がる可能性がある状況下においては、とても有効な戦略と言えるでしょう。どうしても家での時間が増える時期なのであれば、その時間を観光のため割いてもらう努力をまずはする。いつかこのコロナ禍が完全に収束したときに、旅行客が一番行きたくなる場所を目指すことも、必要な努力と言えるかもしれません。

まとめ

今回はアフターコロナに向けて異なるアプローチをしている誘致動画を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。それぞれ目的や内容が大きく違うため、もちろん正解と言えるアプローチが何であるかを断定することはできません。ですが、こうした各地域の動きから良いポイント学び、それぞれの広告動画に活かしていけるように考えることが、もっとも大切なことであることは確かです。誘致にお悩みの地方自治体のマーケティング担当者様は、是非これらの動画広告を参考に企画してみてはいかがでしょうか。

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