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映像制作・動画制作のコラム

2019年12月13日

動画・映像制作の流れ・スケジュールを徹底解説【2021年度版】

動画・映像制作の流れを徹底解説【2021年度版】

「動画制作を依頼したいけど、どうすればいいかよく分からない」
「動画制作を依頼するにはどんな準備が必要?」

動画制作を検討しているけど、このような思いのマーケター、経営者様もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、そのような疑問をお持ちの方へ、制作会社の動画制作の流れについて制作依頼をする際のポイントとあわせてご紹介していきます。弊社含め、動画制作を依頼する際は、ぜひ参考にしていただければと思います。

まずはどこまで制作会社に依頼するのかを決める

いざ制作会社に依頼しようとした際、まず明確にしておきたいのがどこまでを動画制作会社に任せるかです。全てを任せる場合や、基礎になる資料のみ提供する場合、デザインや構成は自社で制作する場合、自社での撮影素材の編集のみを依頼する場合など様々なケースが考えられます。どのような映像にしたいのか、また予算や納期に合わせて検討し、必要な準備を進めていきましょう。

・自社で作る場合のメリット・デメリット
自社で作るメリットは、まず予算がかからないこと、そして資料や素材が手元にある場合が多いため、短納期にも対応できる点が挙げられます。
デメリットとしては、動画の専門知識や技術不足のためにクオリティーの高い動画を作ることが困難である点です。

・制作会社に依頼する場合のメリット・デメリット
制作会社に依頼するメリットは、やはりプロフェッショナルによるクオリティーの高い動画を制作することができることです。また、あらかじめの了解があれば、納期にも対応できる場合も多く、制作会社へ依頼することは、理想のイメージを形にする一番の近道だと言えます。
デメリットとしては、当然ですが発注に対するコストの面と、意思疎通のために打ち合わせを重ねるなど、時間的コストがかかる可能性がある点が挙げられます。

映像が世の中に浸透してきてしばらく経ち、質の高い動画・映像がいくつも出回っていることを考えると、見る人を惹きつける動画・映像を制作するには制作会社に依頼する方が良いでしょう。

初めての映像制作の方にも、ご不安なくご利用いただけるよう制作の流れやご活用方法まで、
丁寧にご案内させていただきます。お客様の映像制作のゴールを達成するため、
企画〜撮影、完成まで専任チームが伴走いたします。

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映像・動画の基本的な制作工程

動画広告の基本的な制作工程は以下です。

①ヒアリング(打ち合わせ)
②企画
③シナリオ・絵コンテ作成(ビデオコンテ作成)
④撮影
⑤編集
⑥音入れ(ナレーション収録)
⑦試写
⑧納品

順を追ってご紹介します。

①ヒアリング(打ち合わせ)
依頼者の意向を聞き、どのような映像を制作するか方向を決めます。この時点で明確なビジョンがある場合もありますが、主旨と用途だけを受け取り、制作会社が企画を立ち上げる場合も多いです。ヒアリングの後、動画の内容に合わせて見積り作成し、正式な受注となります。ヒアリングの際にできるだけ内容とスケジュールを詰めることができると、スムーズに制作を進めることができます。

②企画
ヒアリングで得た依頼者からの要望をどのように映像化するか具体的にご提案をします。

③シナリオ・絵コンテ作成(ビデオコンテ作成)
企画内容を映像に落とし込むための尺に合わせて絵コンテを作成します。カット毎のビジュアルイメージのレイアウトを時間軸に合わせて並べていきます。その後、ビデオコンテ(絵コンテの静止画をつなぎ、尺に大きく関わるナレーションなどを入れたもの)を作成し、発注者サイドに確認を取ります。

絵コンテについては下記記事にて詳しく解説しています。
映像制作には必須!絵コンテの作り方やポイントをわかりやすく解説

④撮影
実写撮影が必要な場合は撮影を行います。その場合には、ロケハンや機材準備、特殊な撮影の場合には専門のカメラマンチームの手配なども行います。

⑤編集
撮影素材やイラスト、写真などさまざまな素材を編集していきます。一つの映像を作り出すポストプロダクションの中心的な工程です。

⑥音入れ(ナレーション収録)
全体の尺が決まったら、BGMやナレーションなど音に関わる作業を行います。ナレーションは全体のピッチや尺との兼ね合いが重要なため、編集の時点で仮の音声を入れて、依頼者に確認をとります。また、場合によっては音の構成から動画を組み立てていくこともあります。

⑦試写
依頼者に動画を確認してもらいます。スケジュールによりますが、編集期間中に何度か制作物を提出し、修正をしながらクライアント様の希望の形に調整し改善する工程を挟むケースがほとんどです。

⑧納品
完成した動画を納品します。依頼者の使用用途によってレンダリング形式を変えたり、白完パケを別途用意して渡すなど最後の調整をします。納品時には特に、データが壊れていないか、ノイズが入っていないかなど念入りなチェックが必要です。商材を海外展開する場合など、字幕を差し替えた別バージョンを用意することもあります。

映像・動画制作のスケジュールを組む上で気を付けたこと

上記で映像・動画制作の工程を一通り説明させていただきましたが、大きく分類すると、①~③の「事前準備」、④の「撮影」、⑤~⑧の「編集・MAなどのポストプロダクション(ポスプロ)」の3パートに分けることができます。映像・動画制作のスケジュールを組む上で大切なことは、この3パートを完成までの期間で、どのように配分していくかです。

まず決めておきたいのが撮影にかかる日数です。これはどのような動画を作るかによって様々なパターンがあります。どのくらいの尺で、どのくらいのカットを撮るかによって何日かかるかが決まります。どこか遠くにロケする場合にはその旅程も含めて日数を決め、スタジオを借り切って撮影するような場合では予算との兼ね合いでなるべく数日で撮影を終わらせたいものです。もちろん、キャストやスタッフがいる場合にはその人達のスケジュールに合わせて何日間の幅が必要になってくるでしょう。

そして、どんな動画を撮るかが決まっていれば、おのずと事前準備にかかる日数も決まってきます。シナリオや絵コンテを別の人に頼んだり外部に発注したりする場合は、それなりの日数を加味しなければなりません。撮影場所の許可申請などでも、数週間前の申請が必要とされることがあります。

これらの「事前準備」「撮影」に必要な時間に「ポスプロ」の期間を組み合わせてスケジュールを組み、納期・公開日から逆算して作業開始時期を決めるか、スケジュールに合わせて納期・公開日を決める、ということになります。

ところが、スケジュール管理で陥りがちな失敗として多いのが、「ポスプロ」の期間を見誤ることです。ポスプロの期間をどう配分するかということこそ、動画制作のスケジュール管理のコツだと言えます。

アマチュアの人の動画制作スケジュール管理でやりがちなのが、撮影から公開日までの日数が極端に短いという失敗です。極端な場合、撮影に数週間かけたのに、撮影終了から公開まで2〜3日というスケジュールを組む人がいます。ほぼ加工をせず素材のまま上映するというのならばそれでも構いませんが、それなりのクオリティを持った動画作品を作るなら、編集や加工、MA(ミキシング・オーディオ)に相当の時間がかかります。

かつて、YouTuberのHIKAKINがテレビ番組で、一つの作品(数分)の編集に10時間ほどかけると発言した直後、一般の人から「そんなに時間をかけるのか?」と驚きの声が上がりました。しかし、これはプロから見れば当たり前の話です。

プロは数分の動画の編集にも何十時間も費やします。5分程度の動画制作でも、編集に4〜5日かけることもあります。さらに、MAなどでもこだわる場合には何日もかけて選曲するということは当たり前です。なぜならプロは、ポスプロこそが動画のクオリティを決める工程だと分かっているからです。つまり、動画制作のスケジュールには、ポスプロの時間を相当の割合で加味することが上手な管理のコツであると言うことができます。自分の編集のスピードや、動画に対してどのくらいの加工をするかを鑑み、時には数週間の時間をポスプロに割くことも重要でしょう。

基本的には制作会社に依頼することがおすすめ!

手軽な動画編集ツールやスマホカメラの進化により、動画制作自体は誰にでも可能にはなってきているとは思います。しかし、動画制作をする目的を叶えるためには制作会社に依頼することをおすすめします。イメージをスムーズに形にすること、動画が溢れる中で目を引くクオリティーに仕上げること、そして狙い通りの効果を得るためは動画制作のプロに任せれば安心と言えるでしょう。

まとめ

動画制作の全体の流れを知ることで、依頼する前に検討したいことも明確になります。自社でできることと制作会社に任せたいことを整理し、制作会社に依頼するかどうかを判断するようにしましょう。

是非動画広告の制作は、Shibuya Movieまでお気軽にご相談ください。斬新なアイデアや、視聴者を引きつける企画案をご提案させていただきます。

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