映像・動画制作会社・渋谷ムービー

0120-975-4780120-975-478

Column
映像制作・動画制作のコラム

2019年12月13日

動画広告はこうやって作られる!制作の流れを徹底紹介

動画広告はこうやって作られる!制作の流れを徹底紹介

世の中には面白く魅力的な動画広告がたくさんあります。工夫された構成や最新の撮影技術、3DCGやその他の発達したテクノロジーが生み出す映像表現には目を見張るものがあります。毎日目にするほど巷に溢れる動画広告ですが、実際のところどうやって作られているんだろうと気になったりしませんか。そんな疑問を解き明かすべく、今回は、動画広告制作のベーシックな工程をご紹介します。
映像制作会社への依頼を検討している方や、映像業界に興味のある方も是非チェックしてみてください。

動画広告の基本的な制作工程

動画広告の基本的な制作工程は以下です。

①ヒアリング(打ち合わせ)
②企画
③シナリオ・絵コンテ作成(ビデオコンテ作成)
④撮影
⑤編集
⑥音入れ(ナレーション収録)
⑦試写
⑧納品

順を追ってご紹介します。

①ヒアリング(打ち合わせ)
依頼者の意向を聞き、どのような映像を制作するか方向を決めていきます。この時点で明確なビジョンがある場合もありますが、主旨と用途だけを受け取って、企画を立ち上げる場合がほとんどです。また、ヒアリングの後、動画の内容に合わせて見積り作成し、正式な受注となるケースも多々あります。この打ち合わせの際に、できるだけ内容とスケジュールを詰めることができるとスムーズに制作を進めることができます。

②企画
ヒアリングで得た依頼者からの要望をどのように映像化するかアイデアを出します。チームで映像制作を行なっている場合は、ディレクターの役割にあたります。

③シナリオ・絵コンテ作成(ビデオコンテ作成)
企画内容を映像に落とし込むための尺に合わせて絵コンテを作成します。カット毎のビジュアルイメージのレイアウトを時間軸に合わせて並べていきます。その後、ビデオコンテ(絵コンテの静止画をつなぎ、尺に大きく関わるナレーションなどを入れたもの)を作成し、クライアント様に確認をする場合もあります。

④撮影
実写撮影が必要な場合は撮影を行います。その場合には、ロケハンや機材準備、特殊な撮影の場合には専門のカメラマンチームの手配なども行います。広告動画では、特別なセッティングや小道具が必要な場合が多々ありますので、その都度念入りな下準備が欠かせません。

⑤編集
撮影素材やイラスト、写真などさまざまな素材を編集し、一つの映像を作り出す工程です。1フレームの違いで見え方に差が出るなど、細やかさが求められる作業です。編集作業にはAdobeのAfter EffectsやPremiereなど一般的な編集ソフトを使う場合がほとんどです。

⑥音入れ(ナレーション収録)
大方の編集が終わり、全体の尺が決まったらBGMやナレーションなど音に関わる作業を行います。ナレーションは全体のピッチや尺との兼ね合いが重要なため、編集の時点で仮の音声を入れて、依頼者に確認をとります。また、場合によっては音の構成から動画を組み立てていくこともあります。

⑦試写
依頼者に動画を確認してもらいます。スケジュールによりますが、編集期間中に何度か制作物を提出し、修正をしながらクライアント様の希望の形に調整し改善する工程を挟むケースがほとんどです。

⑧納品
完成した動画を納品します。依頼者の使用用途によってレンダリング形式を変えたり、白完パケを別途用意して渡すなど最後の調整をします。納品時には特に、データが壊れていないか、ノイズが入っていないかなど念入りなチェックが必要です。商材を海外展開する場合など、字幕を差し替えた別バージョンを用意することもあります。

まとめ

今回、動画広告の制作の一連の流れを紹介しましたが、全く同じ動画を制作する場合はほとんどありませんので、その都度細やかな対応をして完成させていくことがほとんどです。そこが動画制作の大変さでもありますが面白さでもあります。そして依頼を受けて広告動画制作を行う際に今回挙げたどの工程も不可欠ですが、やはり特に重要なのは依頼者とのコミュニケーション、そして面白い企画を立ち上げる発想力ではないかと考えております。

是非動画広告の制作は、Shibuya Movieまでお気軽にご相談ください。斬新なアイデアや、視聴者を引きつける企画案をご提案させていただきます。

動画広告の制作依頼・見積り依頼はコチラ