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映像制作・動画制作のコラム

2019年9月13日

企業VPってなに?企業VPを上手に活用して企業ブランディング!

企業VPってなに?企業VPを上手に活用して企業ブランディング!

動画マーケティングの動向に注目していると、企業VP(ビデオ・パッケージ)というワードをよく目にすることがあるのではないでしょうか。今回は企業VPの概要について解説し、企業VPを制作する際のコツ、企業VPによる上手なブランデイング事例をご紹介します。

企業VPとは

企業VPとは企業が自社の情報を発信するためのビデオパッケージです。対象は顧客や関係者、就活生などそれぞれの動画によって多岐に渡ります。企業のサービスや商材などの営業ツール、さらに社内マニュアルやイベント紹介などさまざまなシーンで利用されており、それらを総合して企業VPと呼ばれています。

企業VPが注目されている理由

映像とサウンド/ナレーションを用いて、より多くの情報を短時間で伝えることができる動画の特性を活かし、静止画とテキストだけでは伝わりにくい企業イメージや商材の利用方法などをわかりやすく発信できるため、企業VPを制作する企業が増加しています。VPを企業のプロモーションに利用する企業が増え続けている背景には、動画を公開できるプラットフォームの拡大があります。プロモーション動画を自社のウェブサイトだけで公開するのではなくYouTubeを筆頭とした動画共有サイト、インスタグラムやツイッターなどのSNS、そしてキュレーションサイトやまとめ記事などからもリーチできる、アクセシビリティの高いオンライン環境が企業VPの普及を後押ししているのです。

企業VPを利用してブランディングするコツ

それでは、企業VP制作のポイントと事例を合わせてご紹介していきます。

(1)企業の持つ独自のカラーを動画に落とし込む
ある程度知名度のある企業であれば、企業独自のイメージやカラーを持っている場合がほとんどではないでしょうか。元来持っているイメージを最大限に活かして印象的な動画を作ることは、ブランド力をさらに強めることにつながります。

MUJI 無印良品: What is MUJI?

シンプルで洗練されたブランドイメージが一目でわかる無印良品の企業VPです。文字やナレーションを用いた商材の説明を省き、何気ない生活の一コマに組み込んで見せることで商品の品質や豊かさを描き出す、クリエイティブ力の高い事例です。

(2)ナレーションを利用した細やかなサービス紹介
企業が扱う商材がモノではなくサービスである場合も増えてきています。サービスそのものを紹介するための広告媒体として動画は最適です。説明効果の高い映像表現と丁寧なナレーションを用いることで、わかりやすくサービス内容や利用方法を訴求することができます。

タイムズカーシェア:サービス紹介動画

スムーズで軽快なアニメーションと細やかで適切なナレーションによりサービス内容がわかりやすく解説されています。いつ、どこで、どのように使えるのか、サービスの利用方法とQ&Aを映像化することで利用率向上に繋げています。

(3)インパクトのある動画で企業イメージを一新
新たな企業イメージを発信したい場合にもインパクトのある映像表現は効果的です。

Nike: Find Your Greatness

ナイキがスポーツ選手向けから一般の人の生活に寄り添う方向へと企業イメージを一新した際の企業VPです。今まで一流のアスリートを起用して「かっこいい」イメージに注力してきたナイキですが、「誰でも特別な一人である」という新たな企業メッセージを込めて公開され話題を呼びました。

(4)映像表現ならではの物語性で見せる企業VP
音と動画を使った映像表現の特性として「エモーショナルに訴える」可能性を挙げることができます。

The Born Friends Family Portrait — a unique friendship brought together by Skype

あえて商材の解説は省き、感動的な物語の中から間接的に製品の良さを訴求しています。そして最後に企業ロゴを登場させることでストーリーが繋がり、商材の価値を感じさせる構成にもなっています。

いかがでしたでしょうか。企業VPは多面的でまだまだ可能性のあるフィールドです。
オリジナリティあふれる企業VPを制作し、企業イメージをアップしてみませんか。