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映像制作・動画制作のコラム

2019年5月24日

【2022年版】採用動画の作り方をコツやポイントを交えて徹底解説

採用動画の作り方をコツやポイントを交えて徹底解説

就職活動をするとき、求職者のほとんどは、企業のWebサイトや就活サイト、パンフレットなどから採用情報を集めます。そしてその情報の多くはテキストや写真によって構成されています。テキストや写真による情報は手軽に発信できる良さがある一方で、その情報量は限られており、職種や企業の魅力を伝えるには不十分な場合が多々あります。
また、長引くコロナ禍で就職活動のオンライン化が進み、オンラインでの詳細な情報掲示がより求められる状況になってきています。そういった背景の中、企業の魅力やより多くの情報を短時間で伝えることができる採用動画が注目されているのは必然と言えるでしょう。

今回はそんな採用動画の導入を具体的に検討している方向けに、採用動画の作り方に関してポイントや構成から実際の制作フローや料金相場まで解説させていただきます。

関連記事:採用動画を制作する効果やメリットを、事例やトレンドと合わせて解説します

採用動画を制作する際に考えるべきこと

①採用動画の全体のイメージを作る

採用活動においては、
・動画にどのような役割を持たせるか
・どのような見せ方で、どのような情報を求職者へ伝えたいのか
といった部分をまずはしっかりイメージする必要があります。

例えば、採用活動初期の段階に向けたものか、内定者へのフォロー動画なのか、また対象が新卒採用か中途採用かによっても内容は大きく変わります。以上のことを念頭におきながら、実際の動画制作に入る前に検討しておくべきポイントを解説します。

②対象者を明確にする

新卒生向けと中途向けでは内容が大きく変わります。新卒生向けの場合は、就職後の求職者自身の姿や展望をイメージできるような内容にすると、モチベーションを上げる効果が期待できます。また、先輩社員などのインタビューなどを含めることで、実際にどのような人の下で働いていくのかというイメージを持たせやすく、安心感をもたらします。

中途採用向けの場合は、対象者は既に社会経験を持ち合わせ、自身のスキルでキャリアアップを求めているため、実際の職場の風景や、より実務的な部分に着目した動画内容が求められます。このように、対象者をはっきりとさせることで、どのような動画にすべきかが具体的になり、プランが立てやすくなります。

③用途毎に動画を使い分ける

採用初期、中盤、内定確定後など、状況や段階によって適した動画の内容は異なります。大まかな流れとして、徐々に実務的な内容になっていくイメージを持ってもらえるとわかりやすいかと思います。採用初期の説明会の代わるものとして制作される採用動画では、自社の発展性や社風、働く環境の雰囲気など、求職者のモチベーションを高められるような内容であることが重要です。採用活動が進むにつれて、徐々に実務的であったり、アナウンスのような内容が必要になりますが、その中でもモチベーションを高められるような配慮を忘れないようにしましょう。

④動画の配信方法について

動画の配信方法によっても採用動画の見え方は異なります。例えば動画広告などの場合には、配信するメディアやプラットフォームによって適切な動画の尺が変わるため、公開する場所を決める事は動画制作の際にとても重要ですが、採用動画の場合は配信する場所を基準にして尺を考える必要はありません。ただし、新卒生向けの場合は、できるだけ若年層に人気のSNSで拡散されるような内容を意識するなど、対象や目的と照らし合わせて判断していくことはポイントになります。

採用動画で使われる構成

採用動画では自社のアピールももちろん重要ですが、求職者のニーズに応える構成を考える必要があります。そういった指針のもと以下でご紹介する採用動画の基本的な構成を抑えていきましょう。

①先輩社員へのインタビュー

やはり、実際に働いている社員が自らの言葉で語ることは、求職者にとって非常に参考になります。できれば複数の部署、複数の役職、複数の社員のインタビューが聞けると、よりイメージがしやすくなります。そのために長尺になる場合には、一人一人や部署ごとにインタビュー動画を切り分け、別建てでチャンネルにアップロードすることも有用です。

②オフィスや施設の紹介

会社の施設、設備なども求職者にとっては注目のポイントです。一般企業でもそうですが、特に重機を扱ったり、機材や器具を要する業種などの場合には注目度も一層高まります。また、最寄駅からの道程などオフィスや施設の周囲の環境もしっかりと紹介することで、求職者が実際にどのような職場環境で働くのかをイメージしてもらうことができ、採用のミスマッチを防ぐことにも繋がります。

③企業ブランディング

企業イメージやストーリーを大切にしている企業では、ブランディングされた部分を視覚的に押し出す構成を用いることで、求職者、特に若い新卒生の心に響くことも少なくありません。

応募者の記憶に残る採用動画を制作するポイントを3つピックアップ!

採用動画にはさまざまな演出方法があります。
その中でも記憶に残る動画にするために、特に気をつけたいポイントについて3つご紹介します。

①ターゲットを絞り、明確にする

誰に向けた採用動画であるかをしっかりと決めることが大切です。自社の事業紹介と絡めて、どのような人材を求めているのかをはっきりと打ち出すことで、受け手にわかりやすく訴えかけることができます。

②動画の用途を事前に決めておく

制作した採用動画をどういった媒体で、いつ公開するかを決めておくことが重要です。SNSのプラットフォームであればスマホでの視聴を前提としたクリエイティブを選択したり、YouTubeならば1分を目安にまとめたり、企業のWebサイトのランディングページに掲載するならば、Webサイトのデザインとの統合性を考えるなど、どこで公開するかによって演出やデザインの方向性を固めることができます。企業イメージと一貫性があれば、その分強く記憶に残ります。

③動画で伝えたいことを短く簡潔にまとめる

動画では伝えられる情報が多いため、ついついあれもこれも盛り込みたくなってしまいますが、実際のところ長尺の動画は敬遠されがちです。端的にわかりやすく、動画ならではの演出方法で簡潔な採用動画を作ることが、見られる動画であること、そして印象に残るためのポイントと言えます。

採用動画を効果的に活用するポイントも併せて解説!

採用動画の効果を最大限発揮させるためには、活用方法も抑えておきたいところです。ここでは、採用動画を活用する際に気をつけるべきポイント2つご紹介します。

①ブレない採用コンセプトを設計する

採用動画の利点として、詳細な企業情報やメッセージを自由に盛り込むことができることが挙げられます。しかし、さまざまな要素を盛り込む場合、その内容=「採用コンセプト」が明確でなければどの求職者にも刺さらない散漫な動画なってしまう可能性があります。そのため、採用活動への想い、求める人材、今後のビジョンなどを一貫させ、明確に伝えていくことが重要です。採用ページや求人広告も動画のコンセプトと一貫するように制作することで、より伝わりやすく、記憶に残るアプローチとなります。

②応募までのシナリオを考える

採用動画を活用する際にまず考えたいのは、求職者がどのような工程で応募に至るかという点です。求職者の立場に立ち、動画を視聴した求職者がどのように受け取り、どのような期待をもって応募するかという気持ちの流れをシミュレーションしながらコンテンツを考えることで、求職者に刺さる採用活動を行うことができます。

コロナ禍で採用動画で訴求するべき内容

ここではコロナ禍以降で特に採用動画で訴求すべき内容について紹介します。

コロナ禍で企業の働き方は多様化していきました。テレワークや在宅勤務の導入やWeb会議の広まりで出社頻度やテレワークの導入割合などを気にする求職者が増えてきております。ですので、テレワークや出社状況に関しては極力採用動画で触れるようにしていきましょう。また、2020年以降のの新社会人の悩みに多いのが、テレワークの導入によってOJTが十分に受けられないと感じるというものです。ですのでテレワークを導入している場合は特にどのような教育体制・研修制度になっているのかについてしっかりと説明することが非常に重要なポイントとなっています。

採用動画の制作フロー

採用動画の基本的な制作フローは以下のような流れになります。

1.求職者のペルソナ/応募のシナリオを考えターゲティングする
2.求職者が求めている情報をリサーチし固める
3.自社の強みを競合他社と比較し、明確にする
4.動画の内容をプランニングする
5.動画を制作する
6.動画を公開する

特にターゲティング、リサーチ、比較検討を徹底することで、ブレのない採用動画を制作することができます。動画の演出などの個性的なアイディアを生かすためにも、まずは企画の基礎を固めることに注力することがポイントです。

採用動画制作の料金相場

採用動画と一括りにしてもその内容は様々なため価格帯も様々です。以下では採用動画の定番の内容と合わせて、目安となるShibuya Movieの料金をご紹介します。

◆シンプルなインタビュー動画:¥150,000〜

社員のインタビュー動画であればコストを抑えて手軽に制作することがでます。
シンプルな内容でも注目される採用動画はたくさんありますので、手始めに試してみることをオススメします。

◆インタラクティブな採用動画:¥500,000〜

インタビューやアニメーションも加えたインタラクティブな採用動画を作る場合は、おおよそこれくらいのご予算が必要です。
競合他社との差別化を検討する場合にはおすすめのプランです。

◆ブランディング×採用動画:¥1,000,000〜

様々な演出や要素を用いて自由に採用動画を制作可能な価格帯です。
ブランディングも兼ねることでより動画を多目的に活用できます。

◆3DCGを用いたシネマクオリティーの採用動画:¥2,000,000〜

映画のようなクオリティーで採用動画を制作することができます。
唯一無二のインパクト抜群の採用動画制作を得意としているShibuya Movieにぜひご依頼いただきたいメニューです。

まとめ

今回の記事では、採用動画の作り方をポイントや制作フリー、料金相場をまじえて解説させていただきました。求職者の心に響く採用動画を制作するには、考えないといけないことが膨大にございます。ShibuyaMovieでは、ヒアリング内容をもとに各企業の採用計画、採用コンセプトに最適な採用動画をご提案させていただきます。採用動画の制作を検討している企業様は是非お気軽にご相談くださいませ。

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