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映像制作・動画制作のコラム

2021年9月28日

【2022年版】採用動画を制作する効果やメリットを、事例やトレンドと合わせて解説します

【2022年版】採用映像を制作する効果やメリットを、事例やトレンドと合わせて解説します

採用動画は、まず第一に、求職者に企業への興味を持ってもらう「入り口」として大きな効果が期待できます。より多くの情報を伝えることができる動画を用いることで、企業イメージを印象付け、企業への理解を深めることにも効果的です。以上のような理由から、採用動画に力を入れる企業が増えてきている昨今ですが、初めて採用動画を制作する場合、効果やメリット、最近のトレンドなどが気になるかと思います。

今回は、採用動画の導入を考え始めている方向けに、採用動画自体の効果やメリットなどを解説させていただきます。

関連記事:採用動画の作り方をコツやポイントを交えて徹底解説

採用動画の4つの効果

採用活動において採用動画は強力なツールと考えられますが、採用動画を通して実際に期待できる効果としてはどのようなものがあるのでしょうか。ここでは代表的な4つの効果をご紹介します。

①企業の魅力・情報を確実に伝えられる

動画というメディアは、文章や画像などのメディアと比べると、音声や視覚が合わさり、より立体的で大きな情報量を持っています。動画ならではの特性を活かした採用動画では、テキストや写真だけでは伝わりにくい企業のコンセプトやオフィスの雰囲気などの詳細な情報を求職者にしっかり伝えることができます。

②記憶に残る

動画は静止画に比べて2倍近く記憶に残りやすいと言われています。採用活動のオンライン化が進み、求職者がアプローチできる企業の数が大幅に増加した結果、数ある企業の中から応募してもらうには求職者の印象に残る必要があります。記憶に残りやすい動画媒体を用いて他企業との差別化を図ることは、必須とも言えるでしょう。

③企業と求職者のミスマッチを防ぐ

社風やオフィスの雰囲気は求職者が企業を選ぶ際に特に重視するポイントです。動画を通して実際の雰囲気を伝えることで、価値観に合う人材に出会える確率が高くなり、入社後のミスマッチ防止につながります。つまり採用動画は求職者側にとってもメリットのある採用ツールだと言えます。

④採用活動にかかる工数の削減

会社説明会などで度々語られる企業の説明やコンセプトを含め、採用動画を利用することでプレゼンの回数や人事担当者の負荷を減らし、採用活動を効率化させる効果が期待できます。

採用動画を制作するメリット

続いて、採用動画を制作するメリットをご紹介します。

①文章だけでは伝えられない「雰囲気」を伝え、印象を残す

求職者が就職先を決める理由の上位には、オフィスの雰囲気や社風、人間関係など、働きやすい環境であることが常に挙げられており、企業としても就業環境の良さはアピールしたいポイントの一つであると思います。実際に働いている社員の表情や、オフィスの雰囲気を動画で見せることができれば、文章では伝えきれない「雰囲気」をリアルに伝えられます。

②求職者が企業で働く具体的なイメージをつかみやすい

実際に働く先輩社員のインタビューや、オフィスでの様子などを採用動画で発信することで、求職者がその企業で働く具体的なイメージを浮かべやすくなります。求職者が自身の働く姿に具体的なイメージを持つことはモチベーションアップにもつながるため、企業側と求職者のどちらにとっても良い結果を生みやすくなると言えます。

③企業が求める人材とのマッチング率が上がる

採用動画の制作にあたり、企業は求める人材(ターゲット)を設定するため、現状を分析しどういった求職者に興味を持って欲しいのかフォーカスする機会を得ます。また求職者は、動画を見て興味と合致しているかを見極めやすくなります。採用動画で実際のオフィスの様子などをあらかじめ伝えることで、求職者が就業した後に、「思っていたのと違う…」と感じる状況を防ぐことができ、企業と求職者のマッチング率の向上につながります。

④全国各地、場所も時間も問わず見てもらうことができる

採用情報もインターネットで探すことが一般的になってきています。インターネットを介せば、場所や時間を問わず採用情報の受発信ができるので、企業と求職者双方にとって効率的と言えます。

採用動画を制作するデメリット

メリットを中心にお伝えしてきましたが、デメリットにも触れておきましょう。

①動画制作にはコストと時間がかかる

採用動画制作のデメリットとして捉えられがちなのは、やはりコストの面です。クオリティーの高い映像を制作しようとすると、どうしても機材や人員、そして時間が必要になりますので、それなりにコストがかかります。しかし、例えば企画や撮影は企業内で行い、編集だけ制作会社に頼むなど、予算ベースでフレキシブルに制作していくことも可能です。時間についても、どこに力を入れるか(何に時間を費やすか)を明確にしてスケジューリングすれば、むしろ紙媒体のパンフレットなどよりも早く制作できる場合もあります。

②紙などの資料と異なり、情報が手元に残りにくい

詳細な情報を見返そうと思った時に、すぐに手元の資料で確認できないのは動画のデメリットです。しかし動画内にリンクを乗せるなど、インタラクティブな方法も活用し、動画と詳細情報をワンセットにしていくことで、こちらのデメリットは回避できるのではないでしょうか。

③興味を引く映像でなければ見てもらいにくい

現代の私たちのライフスタイルでは、オンラインでの動画視聴に慣れているため、興味のない動画はどんどんスキップしたり、見るのをやめる決断も早くなっていると考えられます。対象が採用動画であっても、興味を持たれない動画として認識されると見てもらいにくい点がデメリットと言えます。

最新の採用動画事例5選

実際に公開されている採用動画の中から、注目すべき動画を5つご紹介します。

例:ADK RECRUIT 2020 スタメン採用

まずご紹介するのは、大手広告代理店ADK社の採用動画です。ほぼテキストとモーショングラフィックのみで構成されたシンプルな動画ですが、そのシンプルさがとても力強く刺さる動画です。特にSEの使いかたに優れており視聴者にインパクトを残します。求める人材と職種の紹介も的確でわかりやすく、コンパクトにまとまった尺の短さも魅力です。

例:URBAN RESEARCH RECRUITING 2021「COLORS」

続いては人気のアパレル企業、URBAN RESEARCH社の採用動画です。おしゃれなドキュメンタリーフィルムのような絵づくりは、求職者に憧れを生み、実際のスタッフの生い立ちなどを綴る構成は共感を抱きやすく、感性に響きやすい内容になっています。映像の質感や雰囲気、温度感などで企業ブランディングも兼ねている好例です。

例:【新卒採用ムービー2021】バイセル2019新卒 星野沙妃インタビュー【BUYSELLER】

こちらはベンチャー企業のバイセルテクノロジー社の採用動画です。インタビュー形式で、若手社員が企業での実際の経験を語る動画はリアリティーがある分、信頼度が高く、求職者に響きやすい内容です。1本が1分程度、男性社員、女性社員それぞれ異なる分野の若手社員へのインタビューを個々の動画としてシリーズのように公開しているため、とても見やすく求職者が見たい動画を選べるアクセスのしやすさも魅力です。

例:『レッツ!ドボクサイズ!』土木工事で筋肉ゲット!!土木工事カッコイイ!!土木工事の川邊組が求人募集中です!!

こちらは土木工事会社の採用動画です。土木工事の過酷なイメージを逆手にとって、エクササイズとして展開したユニークな演出が印象的です。カッコよさとユーモア、そしてリズムネタのような小気味よいエクササイズがクセになり、ついつい何度も見てしまいます。強く印象に残ること間違いなしのオリジナリティ溢れる採用動画です。

ShibuyaMovieの採用動画の制作実績はこちら

トレンドでもあるインタラクティブ動画もおすすめです

動画の面白さやインパクトの強さ、そして求職者個々のニーズにより寄り添うことができるという点でも注目を集めているのがインタラクティブな採用動画です。視聴者が能動的に動画に介入し、例えば様々な選択肢を選んでいくことで動画はその人の個人的なストーリーとなるため、視聴者のモチベーションアップにつながります。

こちらはタカノ株式会社様のインタラクティブな採用動画です。
カノ株式会社様のインタラクティブな採用動画

求職者が知りたい情報を選びながら視聴でき、また視聴者のうち何名応募ページに遷移した課などの具体的な成果も把握できます。

まとめ

採用動画の効果やメリット・デメリット、事例などをご紹介しました。コストや時間など採用動画制作のデメリットとして考えられている部分については、企画制作時に工夫すれば回避できる可能性が多分にあります。ポイントを押さえて、簡潔でユニークな採用動画制作を考案してみてはいかがでしょうか。

Shibuya Movieでは、採用動画の制作を承っております。ご希望に応じて、最適なプランニングをさせていただきますので、是非お気軽にご相談ください。

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