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Column
映像制作・動画制作のコラム

2023年12月13日

インタビュー動画を制作するメリットは?インタビュー動画の内製・外注を比較

カメラ撮影の機材
動画コンテンツによるマーケティングが浸透している昨今、比較的低予算で制作できるインタビュー動画を作ろうと考えている方もいるのではないでしょうか。インタビュー動画を検討する際、悩みやすいのが、自社で内製するのか映像制作のプロに外注するのかといった制作手段です。

内製と外注を比較すると、それぞれにメリット・デメリットがあるため、より自社のニーズを満たせる方法を選ぶとよいでしょう。この記事では、インタビュー動画の種類やインタビュー動画を制作するメリットにふれながら、内製と外注のメリット・デメリットを紹介します。インタビュー動画の制作を外注するべきかと悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

目次

商品紹介動画を作るポイントやコツを実際の事例を交えて紹介

ヘアブラシや整髪料
動画コンテンツ需要の高まりにより、自社商品の紹介動画を制作したいと考えている企業の方も多いのではないでしょうか。商品紹介動画を制作すると、さまざまな場面で活用できます。また、文章や静止画と比べ、一度に多くの情報を伝えられる点も魅力です。動画視聴サービスが親しまれている昨今、費用対効果も大いに期待できるでしょう。

ですが、消費者に刺さる動画を制作するには、消費者の視点に立った構成を練ることが大切です。ここでは、商品紹介動画の特徴やメリット、制作時のポイントを解説します。手本となる商品紹介動画の事例も紹介しているので、制作を検討している企業の方はぜひ参考にしてください。

インタビュー動画の種類

インタビューのイメージ
インタビュー動画は、誰にインタビューを行なうのかによって動画の方向性やメッセージが変わってきます。インタビュー動画を大きく分けると、以下の3種類に分けられます。

社員に対するインタビュー

自社の社員に対してインタビューを行なう社員インタビュー動画は、会社PRや仕事紹介、社員教育など幅広い目的で活用できる動画です。企業や仕事の特徴を魅力的に表現でき、短い時間でも視聴者に多くの情報を届けられます。

<関連記事>
社員のインタビュー動画の活用方法や動画の作り方・実際の活用事例を紹介

社長に対するインタビュー

自社の社長に対してインタビューを行なう社長インタビュー動画も、社員インタビューと同様の活用ができます。社員インタビュー動画に比べると企業イメージに直結しやすく、熱量を込めやすいため、企業ブランディングや採用活動に適した動画コンテンツといえます。

<関連記事>
社長インタビュー動画を作るメリットや実際の事例・動画の作り方を解説

ユーザーに対するインタビュー

自社の商品やサービスを利用しているユーザーに対してインタビューを行ない、商品紹介やブランディングを行なう動画です。おもに、商品の使いやすさや活用方法、購入後の変化など、口コミにあたる部分に重点を置いてインタビューを行ないます。動画の見せ方や訴求ポイントを変えることで、新規顧客の獲得や潜在顧客の購買促進などさまざまな目的に活用できるでしょう。

インタビュー動画を制作するメリット

テーブルの上で手を組むスーツの男性
インタビュー動画は、インタビュイーのリアルな言葉や表情で情報を伝えられる点が魅力です。ポジションや経歴が異なるさまざまな人物を起用することで、動画を届けたいターゲットに効果的な訴求を行なえるでしょう。ここからは、インタビュー動画を制作する具体的なメリットを見ていきましょう。

熱意がダイレクトに伝わる

インタビュー動画はインタビュイーの動きや音声などを通じて視聴者へ熱意を伝えやすく、テキストや画像よりも熱量の込もったアピールができます。特に、企業の顔となる社長や、普段人前に出ることがない技術者などのインタビューは、社員インタビューに比べると視聴者に大きなインパクトを与えられるでしょう。一般的な会社紹介や商品紹介に比べて、インタビュイーのリアルな言葉が信頼を得やすい点もメリットといえます。

ブランディングとして活用できる

インタビュー動画で視聴者の共感や信頼を得ることで企業価値を高め、自社のブランディングを確立していくことも可能です。各種SNSの活用し、大きなコストをかけることなく動画を拡散することもできます。

すでに広く知られている企業やサービスの場合、これまで浸透していたイメージとかけ離れた動画になってしまうと、ブランディングが逆効果になってしまう可能性もあります。従来からのイメージを壊さずに、新たなイメージを印象づけるような動画にすることが大切です。

採用活動として利用できる

新卒採用や中途採用などの採用活動において、求人媒体にインタビュー動画を載せることで、企業情報や仕事の魅力をわかりやすく伝えられます。求人情報のテキストや写真のみでは読み取れない空気感や、先輩社員の経験談などを動画に盛り込むと、就職希望者に有益な動画となるでしょう。インタビュー動画は就職希望者にとって貴重な判断材料となり、ミスマッチも防ぐことにもつながります。

ユーザー目線から得られる情報が多い

動画はテキストの5,000倍の情報量があるといわれており、視聴者が多くの情報を得られるコンテンツです。テロップやBGMなどを用いて見やすく編集されたインタビュー動画は、企業や商品のイメージをより伝えられやすくなるため、視聴者の理解が深まるでしょう。専門知識や特殊技術などを必要とする仕事や、無形の商品やサービスも、インタビュー動画ならわかりやすく説明できます。

比較的制作コストが安い

インタビュー動画は10万円程度から制作でき、比較的リーズナブルに制作できる点もメリットといえます。多くの場合、インタビュー動画は定点での撮影となるため、動きのある映像に比べると編集面でも工数が少なく、低コストでの制作が可能です。

動画のクオリティを追求するほど制作コストは上がるため一概に安いとはいえませんが、インタビュアーに自社の社員を起用する、動画尺を短くするといった工夫でコストの圧縮も可能です。

インタビュー動画の事例紹介

インタビュー動画は、インタビュー内容や映像の編集内容により、さまざまな見せ方が可能な動画コンテンツです。社員や社長、ユーザーへのインタビューを通して、動画にどのようなメッセージを込められるのか実際の事例から見ていきましょう。

社員に対するインタビューの事例

まずは、社員に対するインタビュー動画の事例を紹介します。

佐川グローバルロジスティクス 新卒採用ムービー「社員の1日」


1分間で企業の強みやビジョンを伝えている社長インタビュー動画です。最先端のモノづくりを行なう企業イメージに合わせたスピード感のある編集が取り入れられています。

台本のないチーフ座談会


キャッチーなオープニングと座談会形式のインタビューで、代わり映えしにくい社員インタビュー動画を一つのエンターテイメントにしています。

楽天社員インタビュー動画 「Careers at Rakuten」マーケテイング部 Micchan


勤務歴の長い社員へのインタビューを通じて、企業文化ややりがいを伝えている社員インタビュー動画です。

社長に対するインタビューの事例

次に、社長に対するインタビュー動画の事例を紹介します。

ANA 井上社長インタビュー


テレビでよくある対談形式の演出で、視聴者の見やすさが考慮された社長インタビュー動画です。

【代表インタビュー】株式会社あかうみ | 社長インタビュー動画【CEO MESSAGE】


実際の業務風景が随所に差し込まれ、メリハリのある社長インタビュー動画です。

株式会社アーバンリサーチ 2020年新卒採用 社長インタビュー


企業や社員に対する想いが真摯に伝わるような、シンプルな構成が特徴の社長インタビュー動画です。

ユーザーに対するインタビューの事例

次は、ユーザーに対するインタビュー動画の事例を見ていきましょう。

スコッチ® 建築塗装用マスキングテープ EXPP お客様の声 Vol.1


商品を実際に利用するシーンとともに、利用者のリアルな評価が伝えられているユーザーインタビュー動画です。

IMPRESSION: G’s Vitz × 小林可夢偉


業界におけるプロへのインタビューを通して、商品紹介も兼ねているユーザーインタビュー動画です。

UberEATS 配達パートナー紹介 – 三上舞子さん | Uber Eats


文章では伝わりにくい部分を、利用者の声や実際の映像を交えてリアルに伝えているユーザーインタビュー動画です。

インタビュー動画は自作するべき?外注するべき?

動画編集のイメージ
社内に動画編集や撮影の知識を持った人材がいる場合、社内でインタビュー動画を自作できないかと考える方もいるかもしれません。インタビュー動画の制作手段に迷った際は、自作と外注のメリット・デメリットをよく比較し、自社のニーズに合った方法を選びましょう。以下では、インタビュー動画を自作または外注した場合のメリット・デメリットを見ていきましょう。

インタビュー動画を自作するメリット・デメリット


<メリット>

  • ●制作コストを抑えられる
  • ●社内で作業が完結するため制作~公開までがスムーズ


<デメリット>

  • ●社内リソースが負担になりやすい
  • ●高品質な動画にするには知識や技術が必要
  • ●撮影・編集の環境を整えるための初期コストが必要


インタビュー動画を社内で自作する場合、制作コストを抑えやすく、制作から公開までを柔軟に進めやすい点がメリットとなります。動画の制作期間や完成度は制作に携わる社員のスキルによる影響が大きいため、動画制作の知識や技術を持つ社員をどれだけ集められるかで、公開後の反響も変わってくるでしょう。

既存の業務に支障が出ないようにチームを作る必要があり、リソースの部分では負担を感じやすいのが自作のデメリットといえます。また、社内に撮影機材や動画編集ソフトがない場合は初期コストが発生するため、予算に応じた運用計画をまとめておく必要があります。

インタビュー動画を外注するメリット・デメリット

次は、ユーザーに対するインタビュー動画の事例を見ていきましょう。

<メリット>

  • ●高いクオリティの動画を制作できる
  • ●社内でリソースを割く必要がない
  • ●撮影機材などの初期コストが不要


<デメリット>

  • ●制作コストがかさむ
  • ●スケジュール調整が難しい


インタビュー動画を映像制作会社などに外注する場合、完成度の高い動画に仕上がり、社内リソースをほとんど必要としない点がメリットとなります。制作コストがかさむ点は外注のデメリットといえますが、動画コンテンツは一度制作するとさまざまな場所で繰り返し活用でき、訴求力のある動画はコスト回収も目指しやすくなります。

インタビュー動画の公開により狙った効果を得られれば、結果的に費用対効果が高まるでしょう。自作する場合と比較すると社内外の連絡がスムーズにいかない、双方のスケジュール調整が難しいといったデメリットもありますが、余裕をもった準備期間を設けることで問題になりにくくなります。

上記のメリット・デメリットから、初期投資を抑えることを目的とするなら社内で自作、社内リソースを割かずに完成度を高めるなら外注といったように、自社のニーズに合った制作手段を選ぶとよいでしょう。

まとめ

インタビュー動画の制作は、企業ブランディングから採用活動まで幅広く活用できるメリットがあります。動画コンテンツのなかでは比較的リーズナブルに制作でき、自社での内製も可能なことから、制作を検討する方も多いでしょう。

内製と外注では双方にメリット・デメリットがあり一概にどちらが良いとはいえませんが、社内でリソースの確保が難しい場合はプロへ依頼するほかありません。外注はコスト面の負担が重視されやすいですが、企画構成により制作コストを抑えることも可能です。

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