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Column
映像制作・動画制作のコラム

2019年1月9日

動画制作をする上で人の心を掴む「演出」のノウハウ

動画制作をする上で人の心を掴む「演出」のノウハウ

まずは何をメインとして動画制作をするかのコンセプト作りをする

動画制作をするのであれば、単に記録として被写体を収めるだけでなく、できるだけ観てくれる人の心に訴え、自分の動画に込めた想いが伝わるようにしたいものです。そのため、動画制作をする際には、「何を」撮るかということと同時に「どのように」撮るかということをしっかりと考えるようにしましょう。

全く同じ被写体の撮影であっても、何も考えずに取るのと、プロが考えて作るのでは仕上がりに大きな違いが出てくるものですので、できるだけ良いものに仕上げるために、演出の仕方を考えることは大事です。

演出を上手にするためには、まずメインとなるものはなにか、どんなコンセプトで撮りたいのかということを決めましょう。たとえば、同じ犬の動画をメインで撮りたいと決めたのであれば、次に犬のどんな面を強調したいのかを考えます。癒される雰囲気の動画にしたいのか、犬のかっこいい部分を出したいのかということです。癒しの動画を作りたいのであれば、映像の動きは自然とゆっくりとしてきますし、犬の穏やかな表情を狙うことが多くなります。

一方で、犬のカッコよさをコンセプトにするのであれば、動画のテンポを早くしたり精悍な顔つきや、全力疾走している姿を強調したりすることになります。こうした一貫したコンセプトが動画全体にあると、観る人はその動画の伝えたいことを理解できるようになるのです。

スピード感の出し方を工夫してメリハリをつける

演出において一つのポイントとなるのが、時間操作、もしくはスピード感の変化を付けるというものです。同じようなテンポで淡々と進んでいく動画は、いくら被写体が良いものでも、次第に視聴者は飽きてしまうものです。

最近は短時間の動画をテンポ良く観ていく人が多くなっていますので、なおさら間延びするような映像には飽きが来やすいものです。そこで、たとえ数分間の映像であっても、ある程度のリズム感の違いを出してメリハリを付けることが大事なのです。

時間操作をする方法はいろいろありますが、動画制作を始めたばかりであれば、まずはスローモーションと静止画を取り入れてみると良いでしょう。これらのどちらも、強調したいシーンで使うことができます。ずっと同じテンポで流れていた映像が、急にスローもしくは静止画になることで、そこで視聴者の注意が引き付けられて、メインとなるテーマが良く見えてくるのです。

普段の会話でも、覚えて欲しいことや強調したいことを言う時にはゆっくりと話すことがありますが、同じように映像をスローにすることによってそのシーンを強調できるのです。視聴者に伝えたいことを理解してもらうのに役立つと共に、テンポのメリハリが出て飽きを防ぐのにも助けとなります。

盛り上がり部分をしっかりと意識する

たとえ数分間の短い動画であっても、起承転結があるものはストーリー性が感じられて受けが良くなります。特に盛り上がりの部分を意識して作ることができます。人によって感性の違いはありますが、たいていは盛り上がりは起承転結の「結」の部分に持ってくるものです。

伏線となるイメージなどを前半に持って行き、その後雰囲気を変え、最後に感動させたりビックリさせたりするような内容のシーンを入れるのです。お笑いで言うところの「オチ」のようなもので、最後にインパクトのある映像が入ると、とてもできのいい動画となります。

構成の順番を考えて作ることでかなり全体の仕上がりが変わってくるのです。しかし、どういった構成が多くの人にウケるのか、というのは結構難しいもので、思ったようにいかないことも多々あります。

そんな失敗を防ぐためにも、プロのクリエイターに動画を依頼するという手もあります。Shibuya Movieは、豊富な実績を持っていますのでご依頼を検討してみるのはいかがでしょうか。