0120-975-4780120-975-478
Column
映像制作・動画制作のコラム

2021年11月30日

インフォグラフィックの動画制作で抑えておきたいポイントを実例と共に解説

インフォグラフィックの動画制作で抑えておきたいポイントを実例と共に解説
インフォグラフィックは、情報を的確かつ印象的に表現することができるため、さまざまな動画で用いられています。本記事では、インフォグラフィックの動画制作時に押さえておきたいポイントを事例とともにご紹介します。

インフォグラフィックとは

インフォグラフィック(infographics)は、情報やデータにアニメーションやモーションをつけて視覚的に表現したものです。情報をより印象的に表現するために用いられ、グラフや標識、地図などを視覚的によりよく見せるために利用されることが多くあります。また、なかなか共有が難しい概念的情報を分かりやすく表現するツールとしても利用されています。
そんなインフォグラフィック動画を制作する際に、ぜひ意識したいポイントを事例と合わせてご紹介します。

初めての映像制作の方にも、ご不安なくご利用いただけるよう制作の流れやご活用方法まで、
丁寧にご案内させていただきます。お客様の映像制作のゴールを達成するため、
企画〜撮影、完成まで専任チームが伴走いたします。

映像制作・動画制作の
お問い合わせはこちら

1. スムーズで途切れないモーション

インフォグラフィックを用いた動画は、見ていて面白く、最後まで飽きさせないものが多いと感じます。その理由の一つとして、次々に展開されるアニメーションがスムーズに途切れず進行されるためだと言えます。秀逸なインフォグラフィック動画の多くはシーンのつなぎ目も滑らかなモーションで繋がれています。
インフォグラフィックを用いる場合には、特に画面内の動きの滑らかさやモーションの繋がりを意識することをおすすめします。以下の事例では、企業のさまざまな取り組みとその成果をインフォグラフィックを用いて次々と、途切れず紹介しています。

Omega Pharma corporate video

オメガ・ファーマは、ベルギーに本拠地を置く製薬会社です。こちらのインフォグラフィックは、企業のグローバル展開やビジネスプロセスのデジタル最適化をわかりやすく紹介しています。テキストアニメーションにも遊びがあり、飽きさせず、モーションが途切れないスムーズな場面展開が見ていて心地よく、情報もしっかり印象に残ります。

2. 伝えたい内容とグラフィックの適合性

インフォグラフィック動画を制作する際には、まず静止画のグラフィックを準備することが多いことが考えられます。その静止画のグラフィックが伝える情報の内容にマッチしていることがとても重要です。 線や簡単な図形などシンプルな素材を用いて情報を伝えるには、線の1本1本に無駄なく意味を含ませ、最終的に見せたい画面を構成していくプロセスが必要です。以下の事例では、飛行機の空路を線で表し、日本の利便性の良さをうまく表現しています。

ANA “Network”

航空会社のANAが、アメリカの観光客に向けて制作した広告動画です。日本を旅行のハブとするとアジアのどこへでもアクセス可能であるというアプローチを、インフォグラフィックを用いて巧みに表現しています。

3. 情報を的確に伝える補足としてのインフォグラフィック

テロップやグラフ図など、動画を補足するためにもインフォグラフィックは多く用いられています。その多くは、動画で伝えたい内容をよりわかりやすく演出するための補足的な役割を持つ場合です。テキストやグラフを表出させる順番やタイミングを考慮することで、よりわかりやすい動画となります。以下の事例では、インタビューの補足としてインフォグラフィックを用い、よりわかりやすい動画としています。

オバマ大統領インタビュー

こちらの動画はオバマ元大統領のインタビューにインフォグラフィックを加えて、語られていることを更にわかりやすく補正しています。言葉だけでは聞き逃してしまう、数字や重要な名称などの情報をアニメーションで追加することで、視聴者は正確に理解することができます。

まとめ

インフォグラフィック動画においては、わかりやすく情報を伝えることが非常に重要です。静止画でイメージを組む段階からそれを意識して制作することで、見られるインフォグラフィック動画を制作することができます。

初めての映像制作の方にも、ご不安なくご利用いただけるよう制作の流れやご活用方法まで、
丁寧にご案内させていただきます。お客様の映像制作のゴールを達成するため、
企画~撮影、完成まで専任チームが伴走いたします。

映像制作・動画制作の
お問い合わせはこちら