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映像制作・動画制作のコラム

2021年7月13日

最近よく見る漫画のYouTube広告のメリット・デメリット

最近よく見る漫画のYouTube広告のメリット・デメリット

YouTube広告にもさまざまな種類の動画広告が出稿されていますが、最近流行っているのが漫画形式の動画広告です。一見、動画で漫画というのは不思議な感じもしますが、意外にも漫画形式の動画広告は再生率が高く、見てもらいやすい動画広告です。今回はこの漫画形式の動画広告のメリットやデメリットなどを紹介していきます。

■漫画形式の動画広告とは?

漫画形式の動画広告とは、漫画のようなイラストや吹き出しテロップを用いて商品の訴求を行う動画広告のことです。大体の場合ストーリーは次のような構成になっています。まず主人公がなんらか悩みを持っており、そのことを友人や知人に相談します。すると、「なんでそんなことで悩んでるんだ?」とばかりに、その友人もしくは知人は、自身がその悩みをとある商品を使用したことで克服したことを主人公に伝えます。主人公は半信半疑ですが、「一度だけなら」、という具合にその商品を試しに使用してみます。

しばらく使用していると主人公の悩みもその商品によって改善され、その商品に信頼を置くようになり、視聴者に対して、「同じお悩みを持たれている方は是非お試しください」と訴求をするという流れです。そこからは商品購入の登録フォームなどに誘導するリンクボタンなどが表示されているので、興味を持った視聴者はそのまま気になった商品を購入することができます。必ずしも商品の販促目的だけではありませんが、漫画形式で作られた動画広告の大半がこのような内容になっています。このような流れで訴求する動画広告は、以前から実写の通販番組などでも定番な構成として使われてきたものでした。それが現代では、漫画形式という形で動画広告になっているのです。ではなぜ漫画形式になったのでしょうか。

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■漫画形式の動画広告のメリット

漫画形式の動画広告の内容が、旧来の通販番組や販促広告の流れを踏襲したものであることはお伝えしましたが、ではなぜ敢えて漫画形式にしているのか、という部分に疑問は残ります。本項では「漫画形式」で動画広告を制作するメリットについて解説していきます。

漫画形式を用いる第一のメリットは、動画の再生率が高いということです。動画の冒頭や再生中に表示されるYouTube広告では、決められたタイミングになると動画広告の再生が始まります。その時に漫画形式の動画の場合、視聴者は「漫画が始まった!」という印象を抱きます。あきらかなコマーシャルと違い、漫画の場合は「コマーシャルが始まった」と受け取らず、あくまで「何かの漫画が始まった」という風に感じるのです。どのためにも冒頭はコマーシャルの匂いがしないような脚本、構成、演出を心がけています。漫画やイラストストーリーが好きな方であれば、突然始まった漫画に興味を持つのもわかりますし、そうでなくても「なにかの漫画が始まった」という認識であれば、つい続きが気になって視聴を続けてしまうというのも頷けます。親しみやすくキャッチーな漫画という形式を用いることで、動画広告においてもっとも難関となる冒頭でのスキップを避けられる可能性が高まります。一風変わったように感じる漫画形式の動画広告ですが、実はこのように「親しみやすい」という強力なメリットがついています。

■漫画形式の動画広告のデメリット

ただし、漫画形式の動画広告にもデメリットはあります。それは「漫画形式」というビジュアルが、商材を軽く見せてしまうということです。商品の販促広告を制作する際は、商品に対する信頼感を高めることや、ブランディング戦略には多大な注意が払われます。その点、漫画形式の動画広告では、再生率は高いものの、信頼感ということになると少々厳しい目に晒される傾向にあるようです。これらの相反する要素を、いかに融合させるかというのは、まさに工夫のしどころ、クリエイターの腕の見せどころと言ったところでしょう。

また、全ての商品が当てはまるわけではありませんが、販売実績が乏しい商品を誇張して表現する、いわゆる誇大広告のような使われ方をしている漫画広告が増えてきているのも事実です。そのため、ユーザーに嫌悪感を抱かせやすくなっているという点も認識しておいた方が良いでしょう。

まとめ

漫画形式の動画広告について解説してきましたがいかがでしたでしょうか。動画広告で販促をしたいが、いまいち再生率が伸びずにこまっているという方は、親しみやすくキャッチーな漫画形式の動画広告を検討してみるのも良いでしょう。しかし、販売実績が少なく、知名度が低い商品を含め、既に多くの商品で取り入れられている手法のため、ユーザーが飽き飽きしていて以前ほどの効果が得られなくなってきている可能性があることは認識しておくべきでしょう。

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