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映像制作・動画制作のコラム

2021年6月11日

YouTubeをテレビで見る層が急増?そのシーンを見越して動画制作する際のポイント

YouTubeをテレビで見る層が急増?そのシーンを見越して動画制作する際のポイント

スマホ、PCモニター、タブレットなど動画の視聴環境は、ニーズに対応するかたちで徐々に拡大されてきました。それまでの「テレビでテレビ番組やビデオを視聴する」という、非常に限定的な動画の視聴環境から、電車内、ベッドの中、お風呂で湯船に浸かりながらなど、好きな時に好きな動画を視聴できるようにデバイスは発展を遂げてきました。テレビのネット接続機能が一般的になった際も、多くの視聴者がテレビではなくその他のモバイルデバイスなどでネット動画を視聴するケースが多く、テレビでのネット動画視聴機能はあまり注目を浴びていなかったというのが事実かもしれません。

しかしながら、今回のコロナ禍の影響で、自宅時間が増えたことがきっかけとなり、ネット動画の視聴ツールとしては存在感の薄かったテレビに注目が集まるようになりました。自宅にある中で一番大きく画質の良いモニターが実はテレビであり、なおかつネット接続してみると、動画視聴に限定すればそれほど操作性も悪くなく、スムーズで快適な環境がそこにあることに多くの方が気付いたのかもしれません。サブスク系の動画配信サービスをはじめ、昨今ではYouTubeの視聴もテレビでおこなう方が急増しているとの見方もあります。

今回は、テレビで動画視聴を楽しむ方が急増しているということを踏まえ、動画制作をする際にそうした視聴環境を見越したときにどのような工夫ができるのか、抑えておきたいポイントを紹介していきたいと思います。

■アスペクト比、解像度の注意点

スマホやタブレットなど小さいサイズのモニターでの視聴環境を想定した場合、動画データの軽量化も兼ねて、解像度を落とすなどの工夫をされてる方もいらっしゃるのではないでしょうか。そのような処理を行っている場合、小さいサイズのモニターであれば問題なく良い画質で視聴することができますが、60インチなどの大型テレビで視聴する際には画質が悪くなってしまう可能性があります。スマホやタブレットでは良い画質で視聴できるのに、テレビになるとなぜか画質が悪いという場合は、テレビに問題があるのではなく、動画自体の解像度に問題があります。特に、4Kや8Kの画質を大型テレビで普段から視聴している視聴者は、YouTubeを再生する際に動画の解像度がテレビに追い付いていないことで起こる画質不良には敏感です。もし、テレビなどの大型モニターでの視聴者を想定するのであれば、解像度についてはよく検討しておく必要があります。最低でもフルHD以上で制作し、可能な場合は4Kや8Kに対応する解像度でアップロードすべきでしょう。

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■テレビ向けの解像度で制作する際の注意点

上記のようにテレビを利用する視聴者向けに高解像度の動画を制作する際には、いくつかの注意点があります。一つ目は、高解像度に対応したカメラが必要になることです。最近のモデルであれば最低でもフルHDには基本対応しているはずです。また、4Kへの対応も昨今では一般的なスペックとなっていますが、格安モデルを購入する場合は要注意です。8K対応は現時点は上位機種にのみ対応しているのが通常です。こうした機材の注意点が一つです。
もう一点は、動画のデータが重くなることです。解像度を上げることでデータ量はいっきに大きく膨れ上がります。当然自身のストレージにも影響も与えますが、気を付ける必要があるのは、アップロードにかかる時間がデータが大きくなる分長くなるということです。ですので、自身がこれまでにアップロードしていた動画よりも一段解像度を上げた動画をアップロードする場合には、アップロード時間がいつもより長くかかることを覚えておきましょう。

まとめ

今回は、YouTubeをテレビで見る視聴者の方向けに制作するために動画の解像度を上げる意味や、上げた際の注意点について説明しました。ちょっとしたことのようにも思えますが、普段の慣れた画質よりも粗い画質の動画を長く見ることは、思いのほか苦痛になることでもあります。是非、テレビ向けの映像や動画を制作する際は、この点に注意して制作するようにしましょう。

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