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映像制作・動画制作のコラム

2020年8月28日

わかりやすく、伝わりやすく。お客様の声やインタビューを題材とした動画制作

わかりやすく、伝わりやすく。お客様の声やインタビューを題材とした動画制作

通販番組などの映像にも必ず採用されているように、お客様の声やインタビューの動画を制作することはサービスや製品の良さをアピールするのに効果的です。ネット通販やグルメサイトで口コミ欄が重要な役割を果たしていることからもわかる通り、使用者によるリアルな使用感や体験のレビューは、消費者心理に大きな影響を与えることがわかっています。

では、実際にお客様の声やインタビューの動画を制作しようとしたときに、どのようなことに気を付けて動画を制作すれば良いでしょうか。また、どのような動画が消費者心理に刺さる良い動画なのでしょうか。ということで今回は、お客様の声やインタビュー動画を制作する際のポイントを、基礎的なことから紹介していきたいと思います。

■お客様の声だから表現できること

たとえば健康食品などの場合、薬機法などで広告の内容が誇大表現にならないよう、表現方法が厳しく制限されています。その他の分野でも、誇大表現や誇大広告が罷り通らないよう、消費者庁は厳しい態度で常に市場を監視しています。そうした状況下で、なかなかうまく商品やサービスの良さをアピールできないでいる事業者も実際には多く、力はあるのにうまく消費者に伝えられないというケースもしばしばあるようです。

そんなときに有効なのがお客様の声です。お客様の実体験であれば「もともと××だったものが○○に改善された」とわかりやすく伝えることができます。もちろん使用感は個人差のあることなので、注意書きとしてテロップでその旨を表示しておくことは必須です。

またこのように、問題点がそのサービスおよび製品を利用したことで改善された、という流れで語られることは、お客様の声やインタビュー動画では基本となる流れです。

闇雲に良いということをアピールするのではなく、「こういう理由で問題があった。この問題を解決する方法を考えていた。いくつか選択肢があったのいくつか試した。その中で最も効果的で問題解決を促したのがこのサービスおよび商品だった」というように、お客様の中でそのサービスにたどり着いたプロセスやストーリーを前提として提示することが重要です。

このようなプロセスやストーリーは多くの利用者にとって共感できるものであることが多く、そうした共感が購買心理にもプラスに働いていくからです。

■お客様の声の強度を高める

お客様の声やインタビュー動画では、使用した本人以外の方の発言も重要です。本人以外の方というのは、例えば同伴者や友人、その家族など、使用者本人と近しい関係の方です。

そうした、使用者の問題が解決されていくプロセスを見届けた方たちが、問題が解決される前との違いを客観的に提示することで、使用者本人の声に強度が増し、視聴者はより説得力のある発言として捉えられるようになります。

使用者本人の発言だけでは、単なる思い過ごしや思い違い、気のせいと捉えれてしまうこともありますので、このように周囲の方からの客観的な意見があることで、使用者本人の発現に対して信頼感が増していきます。

■複数の使用者による談義

複数の使用者がそのサービスや商品について談義するパターンも有効です。体験例や成功例を使用者たちが談義するかたちで進めると、その談義している使用者たちの間で共感が起きるため、視聴者に対してサービスや商品を使用したことによる成功体験を、より身近に感じてもらうことが可能です。また、その際は忌憚なく改善点なども挙げてもらうことで、消費者の心配事が軽減される効果もあります。

まとめ

今回はお客様の声やインタビュー動画を制作する際の基本的なポイントを紹介してきました。お昼の通販番組などでそうした映像を見かけると、一見自然と撮影しているようにも見えますが、実はきちんと構成を作ることにより、より効果的に伝えられる工夫がなされています。是非上記のポイントに気を付けて構成してみてください。