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映像制作・動画制作のコラム

2020年7月14日

企業の魅力を最大限伝える、リクルート(新卒採用)向けインタビュー動画のコツ

企業の魅力を最大限伝える、リクルート(新卒採用)向けインタビュー動画のコツ
新卒採用活動において、社員によるインタビュー動画は重要な役割を担っています。大多数の新卒生がその会社の雰囲気や働き方、人間関係や特色をインタビュー動画から判断して就活先を選定しているため、インタビュー動画をいかに充実した内容にできるかということが、より幅広い母集団形成への鍵になります。

今回は過去の事例をもとに、どのようなインタビュー動画が採用活動を成功に導くのか、そのポイントを解説していきます。採用活動でなかなか母集団の形成がうまくいかない、そもそもインタビュー動画を制作したことがないなど、リクルート動画でお悩みの採用担当者の方のヒントになれば幸いです。

ソニー

やる気のある新卒生が企業選びの際に気にしていることは、自身のアイデアや意見が尊重されるような、風通しの良い社風を持った企業なのかどうかという点です。ソニーのインタビュー動画では、やる気のある新卒生に伸び伸びと働いてもらえるような、開けたコミュニケーションによってプロジェクトが進む風景をイメージさせる内容になっています。

あるはずの質問文をあえて省略することで、インタビューに答える社員の発言が、自身の働く環境を自発的な言葉で表現し、受け身でない言葉である印象を強めています。また複数の社員から同じ印象を持つ言葉が発せられることで、信頼性を高めることにも成功しています。

タカラトミー

企業規模が大きくなればなるほど、従業員の役割は細分化され、表にはあまりでない裏方の業務やそうした業務を担う部署が必要になったり創設されることがあります。タカラトミーは、「おもちゃを作る会社」というイメージが強いですが、おもちゃ作りを展開する上で、おもちゃ作りに直接的には関らないような業務や部署も多く存在します。

仮におもちゃのアイデアを考えたり実際に形にする仕事を花形と捉えるならば、タカラトミーのインタビュー動画では、言うならば裏方の業務に従事する社員のインタビューをメインにすることで、タカラトミーという会社で働くということを、よりリアルに、より具体的に新卒生にイメージさせることに成功しています。

タイガー魔法瓶

炊飯ジャーで有名なタイガー魔法瓶ですが、こちらのインタビュー動画では、敢えて発言の方向性を統一せず、各部署の社員が素直に、それぞれの持ち場で感じたことや業務の内容を答えているような印象をうけます。そうした形でインタビューが進むこと自体が恣意的な要素を感じさせず、自由な社風であることを感じさせています。

派手さの目立つ企業、業種でない場合には、このような素朴な演出を取ることで、自然で穏やかな印象の中に、開けた雰囲気を感じさせることができます。また、各部署の社員がそれぞれの目で語る会社のイメージや実際の業務内容は、新卒生にとって新鮮な情報であると同時に、具体的なイメージを植え付ける効果も期待できるでしょう。

オークローンマーケティング

ショップジャパンを運営するオークローンマーケティングのリクルート動画は、アイデアが光ったユーモア溢れる作品に仕上がっています。特色を活かした通販番組風のオープニングは、視聴者の心を掴み、動画への興味を高めると同時に、自由で面白い会社というイメージをうまく伝えることに成功しています。インタビューを一人ずつおこなうのではなく、座組を組んだ形にすることで、部署に関わらず風通しの良い会社であるというポジティブな雰囲気をつくりあげています。

まとめ

一口にインタビュー動画と言っても、その方法論はさまざまです。質問に社員が答えるというだけではなく、その見せ方や形式には、視聴者の抱く印象を左右する重要な役割があります。自身の所属する会社のイメージに合わせたインタビュー動画を制作することが、採用活動だけでなく、採用後の新卒社員の心持にも影響を与えるという考えをもって、アイデアを練ってみてください。

Shibuya Movieではインタビュー動画をはじめさまざまな採用映像の制作を承っております。採用にお困りな方や採用映像の制作を検討中の方は是非お気軽にご相談ください。
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