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映像制作・動画制作のコラム

2020年6月9日

いまさら聞けない?Youtube広告の種類を改めておさらい

いまさら聞けない?youtube広告の種類を改めておさらい
既に最も大きな動画広告媒体の一つとなっているYouTubeですが、意外とその種類をきちんと把握している人は少ないようです。今回は、いまさら人に聞けないYouTubeの広告の種類についておさらいしていきたいと思います。今後YouTubeでの動画広告の出稿を検討されている方には、是非こちらの記事をチェックしていただき準備のお役に立てればと思います。

・スキップ可能な動画広告とバンパー広告

YouTubeの広告といえばまず、動画再生時や視聴中、視聴終了後に流れる動画広告をイメージされる方が多いと思います。この動画広告にはスキップが可能なものと不可能なものの2種類のタイプが用意されていますが、現在のYouTube広告の主流となっているのは、やはりスキップが可能な広告になっています。テレビなどと違い見たいものを自分で選んで見る、という性質の強いYouTubeでは、半ば強制的に見せられる動画に対し視聴者が不快感を示す可能性も高くなるため、多くの場合にはリスクを回避しスキップ可能な動画広告が選択されるケースが多数となっています。スキップ可能な動画広告のことをTrueViewインストリーム広告と言い、これは30秒以上再生(尺が30秒未満の場合は最初から最後まで再生)されない場合には視聴回数がカウントされず料金の発生もありません。

一方でスキップ不可能な動画広告は、現在では30秒未満までの長さまでに制限されており、2018年の改訂以降、現時点においては15秒もしくは20秒が利用可能な尺となっています。しかしながら、次なる有効なスキップ不可能な動画広告の種類として生み出され、現在主流になっているのがバンパー広告です。バンパー広告では動画が始まる前に最長6秒という尺でスキップ不可能な動画広告を流すことができます。視聴者の不快感をギリギリ買わないラインを統計的に調べ設定された尺ということもありますが、その短い時間にインパクトのある映像を見る面白さ、という特異性も相まって現在ではバンパー広告が大きな話題になることも少なくなく、クリエイターが競いあうフィールドの一つになっています。このバンパー広告は1000回表示された場合に料金の発生するインプレッション型の課金体制となっています。

対応しているプラットフォームはそれぞれ以下の種類となっていますのでご確認ください。

スキップ可能な動画広告=PC、モバイルデバイス、テレビ、ゲーム機
スキップ不可能な動画広告=PC、モバイルデバイス

・ディスプレイ広告

こちらは関連動画のリンク先が並ぶ欄に広告を表示させ、視聴者がクリックすることで料金の発生するクリック課金型の動画広告です。自動的に流れるものに比べ自身の選択で再生が始まるため、視聴者に不快感を抱かせるリスクが最も低い方法になります。プラットフォームはPCのみに対応しています。

・オーバーレイ広告

オーバーレイ広告は、動画の下部にバナーのような形で広告が表示され、そのバナーをクリックすることで動画広告の再生が始まる形式の動画広告となっています。ディスプレイ広告と同様にこちらも視聴の有無が視聴者に完全に託されているため、不快感を与えるリスクは低い形式となっています。こちらもプラットフォームはPCのみに対応しています。

・スポンサーカード

こちらは動画のごく近くに動画の内容に関連したコンテンツを掲載しさらなる訴求を行う形式の広告になります。単純に動画内で使用されていたファッションアイテムやグッズなどの詳細を掲載することも可能で、よりスピーディに購買機会を設ける助けにもなります。スポンサーカードはPC、モバイルデバイスに対応しています。

まとめ

みなさんいかがでしたでしょうか。確かにそこまで普段は気にしていなかったかもしれませんが、改めて確認するとその種類もなかなかたくさんあり、用途によって各社が使い分けて出稿していることもわかります。またYouTubeには優秀な分析機能も備わっているため、一度うまくいかなくてもその時のデータを見返すことで、次回に役立つ情報が必ず手に入るといっても過言ではありません。今もっとも熱い創意工夫の場となっているYouTube広告を是非、ご予算、用途、目的に合わせて利用してみてください。Shibuya MovieではYouTube向けの動画制作を承っております。お気軽にご相談ください。