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映像制作・動画制作のコラム

2020年4月21日

リッチになること間違いなし!3DCGを使った魅力的な動画広告集

リッチになること間違いなし!3DCGを使った魅力的な動画広告集
精度が高まるにつれ以前よりも多くの場面で使用されることが多くなった3DCGですが、動画広告の分野にもそうした傾向があるようです。今回はさまざまな3DCGの使用事例とともに、その魅力を紹介していきたいと思います。

au Xperia 5

https://www.youtube.com/watch?v=MQRuQIQUxkE

一見するとスマホ本体がぐるぐる回ったり行ったり来たりしているシンプルな映像に見えますが、実はこのスマホは3DCGで描かれたものです。商品本体を動かす映像を制作するのであれば、実際の本体を使用するよりもこのように3DCGを利用した方が効率もよく仕上がりも綺麗な映像を作ることができます。色味の再現性や細かい寸法まで、3DCADを使用して作成すれば全く違和感のない本物と遜色のないビジュアルを制作することが可能です。

初めての映像制作の方にも、ご不安なくご利用いただけるよう制作の流れやご活用方法まで、
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奥村組

https://www.youtube.com/watch?v=8mrvjxVDZk0

建設会社のテレビCMでは竣工までの道のりを3DCGで表現しました。何もないところに街が出来上がるまでの過程を背景にして、作業員の努力や苦労が積み重なってゴールを迎える様子が描かれています。背景の3DCGの建造物が組みあがっていく様子は見ているだけで気持ちよく、完成と同時にゴールした瞬間にはある種のカタルシスが芽生えます。

PayPay

https://youtu.be/xkeHmjvXFtA

PayPayによるこのCMの目的は何かというと、「使えるところが増えている」ことを伝えることなのですが、このCMにおいては3DCGがそのイメージを伝える大きな役割を担っています。足元の使えなかったお店の建物が立体していくことでPayPayの普及をビジュアル化しています。また3DCGによって背景に動きを与えることでより活発なイメージを画面に加えています。

まとめ

今回はさまざまな分野の3DCGの活用事例をご紹介していきましたがいかがでしたでしょうか。動きのあるCGを使うことで画面に華やかさや活発なイメージを付与したり、本来目に見えないもののイメージを具現化したりと自由度の高い3DCGの使用例を参考に、是非新たな使い方を模索してみてください。

Shibuya Movieでは3DCGを活用したハイクオリティな動画広告、映像制作のご相談も大歓迎です。ぜひお気軽にお問い合わせください。
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