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Column
映像制作・動画制作のコラム

2019年3月22日

PR動画を制作する上で失敗しないようにするには

PR動画を制作する上で失敗しないようにするには
上手く使えば手軽でかつ非常に効果的にPRができるのが動画です。最近では、地方自治体までのPR動画を制作し、地元への観光PRや企業誘致に役立てている時代です。

しかし、猫も杓子もPR動画を作る中で、成功と言われるPR動画がたくさん制作されている一方で、失敗と言われるPR動画も数多く存在します。

では、PR動画を制作する上で失敗しないように、注意すべきポイントとは何なのでしょうか?考えてみましょう。

視聴者は意外性を求めている

テレビ番組の途中に入るCMや、YouTube動画に挿入されるインストリーム動画などは、とかく「うざい」と嫌われがちです。しかし、そんな中でも「傑作」と言われるCMも存在しますし、繰り返し再生される広告動画も存在します。

そのような成功するPR動画に共通して言えるのは、一見するとPRしたい対象からは離れて、別の視点で楽しめる動画になっているということです。

例えば、函館市のPR動画は「イカ星人」という特撮映画のようなキャラクターを函館市に出現させてネット上で非常に話題になりました。宮城県小林市のPR動画は、同地の方言がフランス語に似ていることに目をつけ、フランス人が方言で同市の良さを語っているとして話題になりました。

これらのPR動画は、ストレートに自治体をPRするのではなく、全く別の「意外性のある」視点から演出し、視聴者が自治体のことを全く知らなくても楽しめる構成になっているのです。

これらは、視聴者はそのPR性を全く意識せず、純粋に動画を楽しんで見ますが、結局は大きなPRとして成功しています。

あからさまなPRは「あざとい」「うざい」と言って嫌われるのが昨今のご時世です。そのかわり、視聴者に楽しんでもらおうという視点を大事にして、PRは二の次、という姿勢を示す動画の方が逆にPRになっているという現実があるのです。

失敗しないために肝に銘じておきたいのは、PRのためのPR動画は嫌われるという大原則です。

動画のできよりも目立つことが大切

非常に逆説的ですが、PR動画の完成度を追い求めるだけではPRの効果としては不十分です。どんなに面白いPR動画を制作しても、それを自社のHPに置いておくだけでは効果はありません。

つまり、その動画の存在をいかに知らしめて、より多くの人に見てもらえて初めてPR動画のPR効果が発揮できるのです。

そのためには、動画以外の場所や方法で話題にならなくてはなりません。話題になって、視聴者にその動画を見たくなってアクションを起こさせるような仕掛けをするのです。

別府市のPR動画は、市長が「100万回再生されたら湯〜園地を作る」と発言して話題になり、多くの視聴者を集めました。前述の函館市や小林市のPR動画も、Twitterなどで話題になり多くの人が視聴のためのアクションを起こしています。

時には、「PR動画をPRする動画」を作り、他のメディアやSNSに流すことも大切です。つまり、短い予告編やアバンの様な動画を作ってインスタグラムやLINEに流し、本編に誘導していくということも大事です。

世の中には、面白いに誰も知らないまま消えていくPR動画が多数存在します。それは、PR動画自体のPRをしなかったために起こる失敗だと言えます。

PR動画を制作したら、それをどう露出していくのかの戦略も同時に考えていかなくてはいけません。

この様に、PR動画を効果的に活用するには様々な戦略や戦術が必要になってきます。PR動画制作も含めて、自社で全てを行うにはノウハウも無く、そのための労力も馬鹿になりません。

それならば、プロにアウトソーシングしてしまうことをおすすめします。Shibuya Movieならば、PR動画の制作から、それを使った効果的な戦略までもアドバイスさせていただきます。