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映像制作・動画制作のコラム

2021年11月30日  最終更新日:2026年2月20日

インフォグラフィック動画とは?作り方や制作ポイントを参考事例を元に紹介

インフォグラフィック動画とは?作り方や制作ポイントを参考事例を元に紹介

インフォグラフィック動画は、複雑な情報を“わかりやすく、印象的に”伝えるための強力な手法です。
データや統計、仕組みなどを視覚的に整理することで、視聴者は短時間で内容を理解できます。SNSやWeb広告の普及により、情報を簡潔に届ける動画の需要はますます高まっています。

このコラムの見どころは3つ!

  • ●インフォグラフィック動画の種類と活用シーン
  • ●制作時に押さえておきたい6つのポイント
  • ●実際の参考事例まとめ

さらに、記事の後半ではよくある質問をQ&A形式でご紹介します。インフォグラフィック動画を活用したい方は、ぜひ最後までご覧ください。

目次

インフォグラフィック動画とは

インフォグラフィック動画とは

インフォグラフィック動画は、データや情報にアニメーションを加え、視覚的にわかりやすく伝える手法です。グラフやアイコン、地図などを動きで表現することで、複雑な内容も印象的に届けられます。

特徴は「情報を正確に伝える」ことを重視しながら、視覚的な面白さで飽きさせない点。数字や概念をただ並べるのではなく、動きで見せることで理解度や記憶定着が高まります。

プレゼンやマーケティング、教育など、幅広いビジネスシーンで活用できるのが魅力です。

インフォグラフィックとモーショングラフィックの違い

インフォグラフィックとモーショングラフィックの違い

「インフォグラフィック」と「モーショングラフィック」、どちらもよく耳にする言葉ですが、違いをご存じでしょうか?ポイントは“動きの有無”にあります。

インフォグラフィックは「インフォメーション(情報)」と「グラフィック(図解)」を組み合わせた造語で、複雑な情報やデータをわかりやすく伝えるために、イラストやグラフを使って静止画で表現したものです。プレゼン資料やレポートなどでよく活用されています。

一方、モーショングラフィックは、その画像やイラストに動きを加えた映像表現を指します。アニメーションやモーションを取り入れることで、情報をより印象的に、飽きさせずに伝えられるのが特徴です。最近では「インフォグラフィック動画」という言葉も使われ、ほぼ同じ意味合いで認識されることが多くなっています。

静止画で情報を整理するインフォグラフィック、動きで魅せるモーショングラフィック。
目的やシーンに応じて使い分けることで、より効果的なコミュニケーションが可能になります。

インフォグラフィック動画を制作するメリット

インフォグラフィック動画を制作するメリット

インフォグラフィック動画には、情報を「わかりやすく」「印象的に」伝えるための強みがあります。今回は、4つのメリットに絞ってご紹介します。

  1. 1. 情報をわかりやすく伝えられる
  2. 2. 強い印象を与えられる
  3. 3. ターゲット層の拡大につながる
  4. 4. SNSの拡散効果が狙える

1. 情報をわかりやすく伝えられる

インフォグラフィックを使用する最大のメリットは、情報を視覚的にわかりやすく伝えられる点です。

例えば、株主総会や決算報告で事業の成長を示す場合、棒グラフが上に伸びる演出で成長を端的に表現できます。さらに、赤で警告、緑でエコといった共通視覚言語を使うことで、言葉に頼らず世界中で理解されやすくなるのも大きな特徴です。

このように、複雑な情報を「見せる」ことで、専門的な内容もスムーズに伝えられます。

2. 強い印象を与えられる

インフォグラフィック動画は、情報やデータを正確に伝えるだけでなく、視聴者に強い印象を残す力があります。

アニメーションやBGM、ナレーションなどの演出を加えることで、単なる数字や専門的な内容が、記憶に残る映像へと変わります。さらに、色やグラフィックを効果的に組み合わせることで、視覚的なインパクトを高め、企業ブランディングや教育現場でも活用されています。

3. ターゲット層の拡大につながる

ターゲットを広げたいなら、インフォグラフィック動画の活用が有効です。教育、広告、プレゼン、SEOなど、業界や分野を問わず幅広いシーンで使えるため、接触できる層が自然と広がります。

視覚的にわかりやすい動画は、専門知識のない人にも情報を届けやすく、言語や文化の壁を越えて共有できるのも魅力です。結果として、新しい市場へのアプローチやターゲット層の拡大につながります。

4. SNSの拡散効果が狙える

視覚的に情報を“ひと目で伝える”インフォグラフィック動画は、XやInstagramや、TikTok、やYouTubeショートなどのSNSで高い拡散力を発揮します。

動きのあるグラフやブランドカラーを活かしたデザインで、サムネイルから視聴者の興味を引き、シェアや保存を促進。さらに、AIによる自動アニメーションやインタラクティブ要素を取り入れることで、視聴者が「反応したくなる」仕掛けが拡散を加速します。

SNSが視覚重視に進化する今、インフォグラフィック動画はブランド認知と新規顧客獲得の強力な武器です。

インフォグラフィック動画の活用シーン

インフォグラフィック動画の活用シーン

インフォグラフィック動画は、ビジネスシーンでは特に数値を用いて説明するプレゼンテーションの代わりとして活用されます。ここでは、その中でも有効的に活用できる6つのシーンについてご紹介します。

  1. 1. 企業の紹介
  2. 2. ブランドやサービスの認知拡大
  3. 3. 営業
  4. 4. IR・株主総会
  5. 5. 採用活動
  6. 6. 環境・社会問題の紹介

1. 企業の紹介

企業や事業紹介を目的としたインフォグラフィック動画では、経営理念や事業内容をわかりやすく伝えることが大切です。企業の認知度を高めるためには、各種広告への出稿や大手動画共有プラットフォームの活用、そして拡散が狙えるSNSの活用もおすすめです。

印象的なインフォグラフィックを用いた企業紹介動画は、採用活動などにも流用し活用することができます。

2. ブランドやサービスの認知拡大

無形商材や複雑なビジネスモデルは、言葉や写真だけでは理解しづらいことがあります。そこで役立つのがインフォグラフィック動画です。仕組みやデータを視覚的に整理し、見てすぐ理解できる形で表現することで、サービスの特徴をわかりやすく伝えられます。

インフォグラフィック動画でブランド認知を広げるには、ターゲット層に合った媒体選びが重要です。幅広い層にはInstagramやYouTube、採用や企業ブランディングにはLinkedIn、若年層にはTikTokやX(旧Twitter)が効果的。

年齢・性別・興味関心を分析し、接触率の高いプラットフォームに集中投下することで、動画マーケティングの効果を最大化できます。

3. 営業

営業現場では、複雑なサービス内容や多くのデータを短時間でわかりやすく伝えることが求められます。インフォグラフィック動画なら、単なる画像や資料では難しい仕組みやデータのつながりを動きで見せることができるので、初めての情報でもすっと理解してもらえます。

さらに、一度制作した動画を共有・流用することで、営業担当者ごとの説明のばらつきを防ぎ、社内の工数削減にもつながります。展示会やオンライン商談、提案資料への組み込みなど、さまざまな営業シーンで活用できるのも魅力です。

4. IR・株主総会

IRや株主総会では、経営状態や業績報告をわかりやすく伝えることが重要です。インフォグラフィック動画なら、複雑な数値やグラフを短時間で整理し、視覚的に理解しやすく表現できます。

さらに、アニメーションや効果音、BGMを組み合わせることで、単なる数字の羅列ではなく、印象に残るプレゼンテーションが可能です。

売上推移や市場シェアなどのデータを、見やすくストーリー性を持たせて伝えることで、投資家や株主の理解と信頼を高めることができます。

5. 採用活動

採用活動では、企業情報や働く環境を魅力的に伝えることが求められます。インフォグラフィック動画は、従業員数や年齢構成、福利厚生などのデータをわかりやすく整理し、視覚的に表現することで、求職者に強い印象を与えます。

静止画やテキストだけでは伝わりにくい情報も、動画なら動きやデザインで印象的に演出でき、企業のブランディングにも効果的です。採用サイトや説明会、SNSでの発信など、幅広い場面で活用できるのが魅力です。

6. 環境・社会問題の紹介

数値などの具体的な情報をわかりやすくアニメーションで伝えることができるインフォグラフィック動画は、環境問題や社会問題を周知するための活用に適しています。

シリアスな問題でも見やすいイラストや面白いアニメーションを用いれば、情報への間口を広げることができ、多くの人が興味を持ちやすく認知拡大につながります。

動画で使用されるインフォグラフィックの種類

動画で使用されるインフォグラフィックの種類

1.チャート・グラフ

棒グラフや円グラフ、折れ線グラフなどのチャートは、数値や割合を視覚的に伝える定番のインフォグラフィックです。
動画での活用例:棒グラフの棒が伸びる、円グラフの割合が変化するなど、アニメーションで変化を強調し、ビフォーアフターをわかりやすく見せます。

2.ダイアグラム

ダイアグラムは、図形やイラストを使って情報を構造的に表現する手法です。複雑な内容も視覚的に整理できるため、理解を助けます。
動画での活用例:キャッチコピーやアイコンを組み合わせ、シーンをわかりやすく説明するアニメーションで活用されます。

3.ピクトグラム

ピクトグラムは、文字を使わずに情報を伝える絵文字です。標識や看板でよく見られ、国際的に認知されています。
動画での活用例:スポーツや施設案内など、言語に依存しない情報を伝える際に、ピクトグラムを動かして視覚的に印象づけます。

4.年表

出来事を年代順に並べた年表は、企業紹介や製品の歴史を伝える際に効果的です。
動画での活用例:スクロールやスライドのアニメーションで、時系列の流れをダイナミックに見せることで、ストーリー性を強調します。

5.地図

地図は、場所や地域情報を伝えるための基本的なインフォグラフィックです。
動画での活用例:現在地や目的地をピンで表示したり、エリアを色分けして統計データを示すなど、動きを加えることで情報を鮮明にします。

6.フローチャート

フローチャートは、工程や手順を矢印でつなぎ、流れを示す図です。
動画での活用例:各工程が順番にポップアップするアニメーションで、複雑なプロセスもわかりやすく説明できます。

7.相関図

相関図は、複数の要素や人物の関係を示す図です。人物相関図や要素間の関連性を表す際に使われます。
動画での活用例:線や矢印が動いてつながる演出で、関係性を視覚的に強調します。

インフォグラフィック動画の作り方

インフォグラフィック動画は、複雑な情報をシンプルに伝え、ビジネスの説得力を高める有効な手段です。ここでは、目的設定から編集まで、制作の工程を5つに分けてわかりやすく紹介します。ぜひ参考にしてください。

作り方

1.目的・テーマの設定

まずは動画の目的やテーマを明確にすることが重要です。どんな情報を誰に届けたいのかを整理し、動画の長さやナレーション、テロップ、伝えたいメッセージを事前に決めておきましょう。

さらに、イラストやアイコンなど視覚的に訴求する要素も計画段階で設定します。インフォグラフィック動画は、素材作成や編集に時間と労力がかかるため、後から大きな修正が発生しないよう、しっかりと事前準備することが大切です。

2.データの収集・整理

次に、動画に盛り込む情報やデータを集めて整理します。信頼性を高めるためには、正確で質の高いデータを選ぶことが欠かせません。統計情報や調査結果など、裏付けのある情報を優先しましょう。

また、情報量が多すぎると視聴者が理解しづらくなるため、重要なポイントを絞り込み、適切に取捨選択することが大切です。見せたいメッセージを明確にし、必要なデータだけを整理することで、動画全体の構成がスムーズになります。

3.表現方法・動画内容の設定

目的やテーマを決めたら、次は動画の構成と表現方法を検討します。情報を伝える順序や各シーンの尺を整理し、全体のストーリーを組み立てましょう。

ストーリーが固まったら、時間軸に沿って構成案や絵コンテを作成します。この段階では、1シーンに詰め込みすぎず、テキスト量を抑えてシンプルにすることが重要です。絵コンテの時点で、視聴者にとって理解しやすい内容になっているか確認しましょう。

さらに、商品やサービスに合った世界観を設定し、イラストのタッチや配色、ナレーションのトーンなどを決め、チームで共有します。

4.動画素材の作成

情報やイメージ、世界観の設定が決まったら、編集に使う素材を準備します。素材とは、アニメーションを付けるための図やイラスト、シーンごとの静止画などです。重要なデータは目立つ位置に配置し、大きさや色で強調しましょう。

複数のグラフを使う場合は、色やモーションに変化をつけて視聴者を飽きさせない工夫も必要です。また、スマートフォン視聴を想定し、文字や数値のサイズにも配慮します。

5.動画編集

素材がそろったら、動画編集で動きやエフェクトを加えます。アニメーションは過度に複雑にせず、シンプルで見やすい動きを意識しましょう。表示時間は視聴者が情報を読み取れる長さを確保することが重要です。

エフェクトやトランジションも、情報を引き立てる程度に抑え、全体の統一感を保つことがポイントです。編集段階で、視聴者にとって理解しやすい構成になっているかを再確認しましょう。

インフォグラフィック動画を制作するときの6つのポイント

インフォグラフィック動画を制作するときの6つのポイント

基本の作り方を押さえたら、次は質を高めるコツを見ていきましょう。インフォグラフィック動画を成功に導く6つのポイントをご紹介します。

  1. 1. メッセージを絞る
  2. 2. データの優先順位を明確にする
  3. 3. 動画の長さやテンポに配慮する
  4. 4. トンマナを統一する
  5. 5. 配色やデザインを工夫する
  6. 6. 視聴者目線を意識する

1. メッセージを絞る

インフォグラフィック動画でよくある失敗の一つが、メッセージを詰め込みすぎることです。情報量が多いと視聴者は混乱し、結局何も印象に残りません。

重要なのは、テーマを明確にし、本当に伝えたいメッセージに絞ること。シンプルな構成にすることで、視聴者の理解が深まり、強い印象を残す動画に仕上がります。

2. データの優先順位を明確にする

動画に盛り込む情報を集めたら、次に重要なのはデータの優先順位を決めることです。すべてを同じ扱いにすると、視聴者はどこに注目すべきか分からなくなります。

重要な情報は色やサイズを変えて強調するなど、視覚的な工夫を取り入れましょう。こうしたメリハリがあることで、視聴者は瞬時に理解しやすくなり、動画全体の印象も格段に向上します。

3. 動画の長さやテンポに配慮する

動画が長すぎると、視聴者の集中力は途切れやすく、伝えたい情報が十分に届かなくなります。適切な長さを意識し、テンポよく進めることが重要です。

場面転換やアニメーションを工夫し、ストレスや退屈を感じさせない構成にすることで、最後まで見てもらえる動画に仕上がります。視聴者の体験を第一に考えたテンポ設計が、効果的な動画制作の鍵です。

4. トンマナを統一する

動画のクオリティを高めるためには、全体のトンマナ(トーン&マナー)を統一することが欠かせません。

色使いやフォント、アイコンのスタイルなどがバラバラだと、視聴者に違和感を与えてしまいます。ブランドのイメージやコンセプトに合わせて、適切な雰囲気を演出することで、動画全体に一貫性が生まれ、プロフェッショナルな印象を与えることができます。

5. 配色やデザインを工夫する

情報をわかりやすく伝えるためには、配色やデザインの工夫が欠かせません。色の組み合わせやフォント選びはもちろん、グラフのレイアウトやアニメーションの使い方にも注意しましょう。

さらに、デザインの統一感とわかりやすさを意識すれば、情報はよりスムーズに伝わり、動画全体の印象もぐっと良くなります。

6. 視聴者目線を意識する

わかりやすい動画を作るためには、常に視聴者の目線を意識することが重要です。まずはペルソナを設定し、視聴者が何を求めているのかを具体的に考えましょう。

また、専門用語を多用すると理解のハードルが上がるため、誰でも理解できる言葉で説明するなど、視聴者に寄り添った構成にすることが大切です。

インフォグラフィック動画の参考事例まとめ

スムーズで途切れないモーション

インフォグラフィック動画の多くは、最後まで飽きさせない構成になっています。その大きな要因の一つが、アニメーションの流れが途切れず、シーン間のつなぎも滑らかであることです。モーションがスムーズだと、情報が自然に頭に入り、視聴体験も心地よくなります。
今回紹介する動画では、企業の取り組みや成果をインフォグラフィックで次々と展開し、途切れない動きで見せています。

【Omega Pharma corporate video】

オメガ・ファーマ(ベルギー本拠の製薬会社)の動画は、グローバル展開やデジタル最適化をわかりやすく表現。特に、数字やアイコンが連動して動くモーションや、遊び心のあるテキストアニメーションが印象的です。場面転換も要素の動きで自然につながり、視聴者を飽きさせません。

伝えたい内容とグラフィックの適合性

インフォグラフィック動画を制作する際には、まず静止画のグラフィックを準備することが多いでしょう。その際、グラフィックが伝える情報としっかりマッチしていることが重要です。線や図形などシンプルな素材を使う場合、一本一本の線に意味を持たせ、最終的な画面構成を計算する必要があります。
今回紹介する動画では、飛行機の空路を線で表し、日本を旅行のハブとする利便性を巧みに表現しています。

【ANA “Network”】

ANAがアメリカの観光客向けに制作したこの広告動画は、「日本を経由すればアジアのどこへでもアクセス可能」というメッセージを、インフォグラフィックでわかりやすく伝えています。線の動きでネットワークの広がりを直感的に示し、地図とアイコンの組み合わせで情報を整理。ブランドカラーを活かしたデザインも印象的です。

情報を的確に伝える補足としてのインフォグラフィック

テロップやグラフなど、動画を補足するためにインフォグラフィックはよく使われます。その多くは、動画で伝えたい内容をよりわかりやすく演出するための補足的な役割を担っています。テキストやグラフを表示する順番やタイミングを工夫することで、視聴者の理解度は大きく向上します。
今回紹介する動画では、インタビュー映像にインフォグラフィックを重ね、語られている内容をさらにわかりやすく補足しています。

【Obama on why he’s such a polarizing president】

オバマ元大統領のインタビューに、数字や重要な名称をアニメーションで追加することで、言葉だけでは聞き逃しやすい情報を正確に伝えています。特に、発言に合わせてテロップやグラフが自然に表示されるタイミングの精度が秀逸で、視聴者はストレスなく理解できます。シンプルなデザインと強調アニメーションにより、重要な情報がしっかり記憶に残る構成になっています。

インフォグラフィック動画に関するよくある質問

さいごに、インフォグラフィック動画を検討する際に多くの方が気になる疑問をQ&A形式でまとめました。動画制作を始める前に、ヒントとしてぜひチェックしてみてください!

Q1.インフォグラフィック動画制作の費用相場は?

A. インフォグラフィック動画の費用相場は 10万円~200万円程度 と幅広く、動画の長さや内容、デザインの複雑さ、クオリティによって大きく変わります。シンプルな短尺動画なら10万円前後で制作できる場合もありますが、企業PRや採用向けなど、情報量が多く高品質な動画では100万円を超えることも珍しくありません。

さらに、制作会社ごとに料金体系やサービス内容が異なるため、複数社に見積もりを依頼して比較することが安心です。目的や予算に合わせて、最適なプランを選びましょう。

Q2.インフォグラフィック動画は内製できる?

A. インフォグラフィック動画を社内で制作することは可能ですが、難易度は高めです。情報をわかりやすく整理し、動画として提示するためには、デザインやアニメーション、演出に関する知識と技術が必要になります。

特に、視覚的に魅力的で説得力のある動画を作るには、専門的なスキルが欠かせません。そのため、品質を重視する場合や、ブランドイメージをしっかり伝えたい場合は、プロの制作会社に外注するのがおすすめです。目的や予算に応じて、最適な方法を選びましょう。

Q3.インフォグラフィック動画を制作できるソフトは?

A. インフォグラフィック動画は、専用の動画制作ソフトを活用することで内製しやすくなります。代表的なツールには、アニメーション表現が得意な 「Vyond」、AIを活用した動画生成が可能な 「Video BRAIN」、テンプレートが豊富な 「Renderforest」 などがあります。

これらのソフトを使えば、専門的なスキルがなくても比較的簡単に動画を作成できます。制作コストを抑えたい場合や、スピード重視で進めたい場合は、必要に応じてこうしたツールの利用を検討するとよいでしょう。

まとめ

今回ご紹介したように、インフォグラフィック動画はさまざまな分野で有効な情報発信手段です。数字や文字だけでは伝わりにくい情報も、魅力的なグラフィックや動きを加えることで、わかりやすく印象的に届けることができます。

ただし、クオリティの高い動画を制作するには専門的なスキルが必要で、社内対応にはハードルが高いのが現実です。効果的なインフォグラフィック動画を活用するためには、プロの制作会社に相談してみるのもおすすめです。

Shibuya Movie(シブヤムービー)では、目的に応じた最適なプランをご提案いたします。まずはお気軽にご相談ください。

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