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映像制作・動画制作のコラム

2021年3月9日  最終更新日:2025年10月21日

セミナー動画の作り方や撮影のポイント、編集のコツについてプロ目線から解説

セミナー動画タイトル

令和6年度「テレワーク人口実態調査-調査結果-」によると、テレワークの普及率は15.6%に達しています。オンラインで仕事をする機会が増えた今、講習会やセミナーも動画で配信されるケースが増えてきました。
その一方で、「途中で飽きてしまう」「見たいところだけをスキップされる」といった、動画ならではの課題も浮き彫りになっています。

セミナー動画を最後までしっかり視聴してもらうためには、構成や演出に工夫が必要です。

この記事では、セミナー動画の作り方から撮影・編集のポイント、さらに外部に委託する際の費用感までを、わかりやすく解説します。

セミナー動画を初めて作る方やブラッシュアップしたい方にもおすすめの内容になっていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

セミナー動画の種類

セミナー動画の種類

セミナー動画とは、商品やサービスの魅力や特徴をわかりやすく伝え、視聴者の理解を深めるための案内・解説動画です。
ここでは、代表的な3つのセミナー動画の種類をご紹介します。

  1. 1.フルバージョン
  2. 2.ダイジェストバージョン
  3. 3.セミナーブランディング

フルバージョン

フルバージョンとは、セミナーの内容をほぼそのまま収録した編集の少ない動画形式です。講師の話や質疑応答など、すべての情報を網羅的に視聴者へ届けられるため、内容の深さや臨場感を重視する場合に適しています。

また、編集工程が少ない分、制作コストを抑えられるのも大きなメリットです。
一方で、動画の尺が長くなる傾向があるため、視聴者の集中力が続かず途中離脱が起こりやすい点には注意が必要です。目的やターゲットに応じた構成の工夫が求められます。

ダイジェストバージョン

ダイジェストバージョンは、セミナーの要点を短時間で伝えることを目的とした編集型の動画です。視聴者にとって最も重要なメッセージだけを抽出し、コンパクトにまとめることで、忙しいビジネスパーソンにも手軽に視聴してもらえるメリットがあります。

ただし、内容の取捨選択には慎重さが求められ、セミナーの本質を損なわないように編集するスキルが不可欠です。限られた尺の中で価値を届けるには、編集力と構成力が成果を左右します。

セミナーブランディング

セミナーブランディング動画は、セミナーの目的や会場の雰囲気を視覚的に伝えることを重視したプロモーション型の動画です。セミナーの様子を約1分程度に凝縮し、内容の紹介というよりは、ブランドイメージの向上や次回開催への期待感を高めることを目的としています。

視聴者に「参加してみたい」と思わせるような演出が求められるため、映像のクオリティや構成力が重要です。告知や広報活動の一環として活用することで、セミナーの価値を効果的に伝えることができます。

セミナー動画を制作するメリット

セミナー動画を制作するメリット

セミナー動画を制作することで得られる主なメリットを4つご紹介します。
動画を活用することで、情報発信の質と効率が大きく向上します。
ぜひ、セミナー動画の可能性を広げてみましょう。

  1. 1.情報共有が容易になる
  2. 2.潜在顧客を掘り起こせる
  3. 3.コスト削減につながる
  4. 4.幅広い用途に使える

情報共有が容易になる

セミナー動画は、視聴者が自分の都合に合わせて好きな時間・場所で情報を得られるため、情報共有の柔軟性が大きく向上します。

さらに、動画は視覚と聴覚の両方に訴えるため、短時間でも多くの情報を効率よく伝えることができ、社内外のコミュニケーションを円滑にするツールとしても非常に有効です。

潜在顧客を掘り起こせる

セミナー動画をYouTubeなどのプラットフォームで配信することで、これまで接点のなかった潜在顧客にもアプローチできるチャンスが増えます。

検索や関連動画を通じて偶然見つけてもらえる機会が増え、興味を持ったユーザーがサービスや商品に関心を持つことで、コンバージョンにつながるケースも期待できます。
動画は新たな顧客層との接点を生み出す有効な手段です。

コスト削減につながる

セミナー動画は、会場の手配やスタッフの人件費など、リアル開催にかかる多くのコストを削減できる点が大きな魅力です。

撮影・編集のみで済むため、効率的に情報発信が可能になります。さらに、動画を有料で配信することで収益化につながるケースもあり、コスト面だけでなく経済的なメリットも期待できます。

幅広い用途に使える

セミナー動画は、一度作ればさまざまな用途に活用できるのが大きな魅力であり、参加できなかった顧客へのフォローアップはもちろん、商品やサービスの紹介教材、社内研修、マーケティング施策など、幅広く役立てることができます。

限られたリソースの中でも効率的に情報を届けられるため、業務の生産性向上にもつながります。

【6ステップ】セミナー動画の作り方

セミナー動画を作るときの6つのステップ

ここでは、セミナー動画を作るときの手順を6つのステップに分けて紹介します。

  1. 1.目的・ターゲットを決める
  2. 2.企画・構成を練る
  3. 3.機材・環境を用意する
  4. 4.撮影する
  5. 5.編集する
  6. 6.公開する

1.目的・ターゲットを決める

セミナー動画を制作する際、最初に取り組むべきは「目的」と「ターゲット」の明確化です。

動画を通じて何を達成したいのか──たとえば、企業の認知度向上やサービスの購入促進など、具体的なゴールを設定することで、構成や演出の方向性が定まります。また、ターゲットとなる視聴者層についても、業界知識の有無や関心度などをあらかじめ想定しておくことで、より響く内容に仕上げることができるでしょう。

「誰に向けて、何を伝えるのか」、この軸がぶれない動画は、視聴者の心をつかみ、成果につながる力を持っています。

2.企画・構成を練る

セミナー動画の質を左右するのが、企画と構成の段階です。まずはテーマを明確にし、視聴者に伝えるべき情報を整理しましょう。

ポイントは、伝えたい内容をリストアップし、優先順位をつけることです。
次に、動画の長さを事前に設定し、「導入」「本編」「まとめ」といった構成を考えることで、視聴者が理解しやすく、飽きずに最後まで視聴できる流れを作れます。

たとえば、5分程度の動画ならサービス紹介やイベント告知に適しており、30分以上の長尺なら専門的な知識の共有や社内研修などに向いています。
こうした目的と尺のバランスを意識することで、動画の効果は格段に高まります。

3.機材・環境を用意する

セミナー動画の品質は、使用する機材と収録環境によって大きく左右されます。視聴者にとって「見やすく・聞きやすい」動画を提供するためには、プロの現場でも重視されるポイントを押さえておくことが重要です。

カメラの選び方

具体的な製品名や選び方の例は、収録スタイルによって異なります。たとえば、登壇者が動く場合は顔認識オートフォーカス付きのカメラを選ぶことで、より安定した収録が可能になります。
セミナーの内容や収録スタイルに応じて、以下の点を参考にカメラを選定しましょう。

  • ●長時間録画に向いているモデル:外部電源対応・録画時間制限がないもの。
  • ●オートフォーカス性能が高いモデル:登壇者が動く場合は、顔認識やトラッキング機能があるかどうか。
  • ●Webカメラで済ませる場合:Logitech Brioなど、4K対応でマイク内蔵の高性能Webカメラも選択肢に入れましょう。

マイクの選び方

音声は視聴者の理解度に直結するため、ノイズを拾いにくい単一指向性マイク(カーディオイドマイク)にすることで、登壇者の声をクリアに収録できます。
その他にも、セミナー規模に応じて以下の点を参考にマイクを選定しましょう。

  • ●登壇者が動く場合:ワイヤレスピンマイク(ラベリアマイク)が便利。
  • ●固定収録の場合:USB接続のコンデンサーマイクなら、PCに直接接続できて高音質。
  • ●複数人の会話収録:指向性を調整できるマイクや、複数マイクの同時使用が可能なオーディオインターフェースの導入も検討。

照明の選び方

照明は、登壇者の表情や雰囲気を自然に伝えるための重要な要素です。
自然光に近い色味のLEDライトなどを使用することで、顔の陰影が柔らかくなり、視聴者に好印象を与えます。

収録環境の整備

機材だけでなく、収録環境の整備も欠かせません。以下の点に注意しましょう。

  • ●静かな場所を選ぶ(生活音や雑音が入りにくい空間を確保)
  • ●背景をシンプルに整える(視覚的なノイズを減らす)
  • ●防音対策やリハーサルの実施(簡易的な防音処理や事前のテスト収録を行う)

機材と環境の準備は、動画制作の土台となる工程です。これらを丁寧に整えることで、視聴者にとって信頼性の高い、プロフェッショナルな動画コンテンツを提供することができます。

4.撮影する

セミナー動画の撮影では、見やすさと聞きやすさが重要です。まず、登壇者やスクリーンを複数のカメラで撮影することで、視聴者に伝わりやすい映像が作れます。定点カメラに加え、登壇者の表情や動作を捉えるカメラ、スクリーン専用のカメラを用意すると効果的です。

次に、音声の収録環境を整えることも欠かせません。登壇者の声がクリアに聞こえるよう、ピンマイク(ラベリアマイク)や指向性マイクを使用し、ノイズの少ない環境で録音することが理想です。音声が不明瞭だと、視聴者の理解度や満足度が大きく下がってしまいます。

また、照明の調整も忘れないようにしましょう。自然光に近いLEDライトを使うことで、登壇者の印象が良くなります。撮影前にはリハーサルを行い、カメラ位置や音声の確認をしておくと安心です。

5.編集する

撮影データの不要な部分をカットし、動画全体のテンポを整えることから始めましょう。
話の間が長すぎる箇所や言い直しなどを削除することで、視聴者にとってストレスのない流れを作ることができます。

さらに、必要に応じてテロップやアニメーションを加えることで、情報の補足や視覚的な理解を促進できます。画面の切り替えや音量の調整も忘れずに行い、視聴環境に適した形式で出力しましょう。

編集にはさまざまなソフトがありますが、初心者には「iMovie」が扱いやすく、より本格的な編集を目指すなら「Adobe Premiere Pro」などのプロ向けツールもおすすめです。

編集は、動画の完成度を高める重要な工程であり、丁寧に仕上げることで、視聴者の満足度も大きく変わります。そのため、一定のクオリティを担保したい場合は、専門の動画制作会社に依頼するのも一つの方法です。

6.公開する

いよいよ公開の段階です。配信先としては、自社のホームページや社内ポータル、YouTube、オンラインサロンなどが代表的です。
重要なのは、コンテンツの目的やターゲットに応じて、最適なプラットフォームを選ぶことです。

たとえば、広く認知を広げたい場合は「YouTube」が有効です。検索性が高く、SNSとの連携もしやすいため、集客やブランディングに向いています。

一方、「自社Webサイト」では、企業の世界観やサービスと一貫性を持たせた配信が可能で、信頼感を高める効果があります。
「オンラインサロン」などのクローズドな環境では、専門性の高い情報や限定コンテンツの提供に適しています。

動画の公開は、ただアップロードするだけでなく、視聴者との接点を意識した戦略的な選択が求められます。目的に合った配信先を選ぶことで、セミナー動画の価値を最大限に引き出しましょう。

セミナー動画を撮影するときのポイント

セミナー動画を撮影するときのポイント

セミナー動画の制作には、撮影したセミナーをそのまま公開する方法と、編集を加えて飽きさせないセミナー動画を公開する方法があります。

今回は、後者の編集を加えて飽きさせないセミナー動画を制作することに焦点を当てて、大切な2つのポイントについて解説します。

さまざまなアングルから撮る

セミナーでは登壇者と合わせてスクリーンやホワイトボードなどの情報を投影する媒体が登場するケースが多いと考えられます。

その場合、ついつい全体を一つの画面に捉えようとしてしまいますが、そうするとスクリーンの文字情報や登壇者の身振り手振りが遠くなり、全体のイメージは捕らえられても結局詳細がよく見えなくなってしまう場合があります。

そのため、全体を定点で捉えるカメラに加えて、登壇者にフォーカスしたカメラを用意することで、表情や指し示す動作などを明確に記録できます。さらに、情報が投影されるスクリーンも、正面から見やすい距離で撮影するカメラを設置するとよいでしょう。

こうした複数のアングルから同時に撮影することで、後の編集作業において、よりわかりやすく伝える映像づくりに活かすことができます。

聞き取りやすい音声録音を心がける

セミナー動画で重視すべきは音声です。何を言っているのか聞き取れない、聞き取りづらいセミナー動画は、視聴することがストレスになってしまうので、音声録音はしっかり行うことが推奨されます。

高性能なマイクを内蔵した動画カメラもありますが、できれば登壇者に録音用のピンマイクなどを装着してもらい、きれいに音声録音できる体制を心がけましょう。

また、編集時に細かなノイズや咳払いなどをカットし、できる限り聞き取りやすい音声データを作れると動画自体の見やすさもグッと上がります。

セミナー動画の編集のコツ

セミナー動画の編集のコツ

内容が充実していても、編集が不十分だと視聴者の関心を引きつけるのは難しくなります。字幕や演出、スライドの使い方など、編集次第で伝わり方は大きく変わります。
ここでは、セミナー動画を効果的に仕上げる編集のコツを5つのポイントでご紹介します。

  1. 1.字幕やテロップで補足する
  2. 2.飽きさせない工夫を凝らす
  3. 3.スライドやグラフを活用する
  4. 4.オープニングを挿入する
  5. 5.行動を促すフレーズを最後に入れる

字幕やテロップで補足する

きれいに撮影・録音できていても、専門用語や聞き慣れない言葉が出てくると、視聴者の理解が追いつかないことがあります。そんなときは、字幕で補足することで内容がぐっと伝わりやすくなります。

たとえば、専門的な言葉には簡単な解説を添えたり、議題を常に追えるように画面上部にタイトルを表示するなど、字幕やテロップを活用することで動画のわかりやすさを強化できます。

さらに、重要なキーワードに色をつけるなど、デザイン面の工夫を加えることで、視認性や集中力の維持にもつながります。

飽きさせない工夫を凝らす

どんなにわかりやすく、見やすいセミナー動画でも、長時間にわたる場合は視聴者が飽きてしまうことがあります。

そのため、内容ごとに小タイトルの扉を挟むなど、視聴者の集中力を保つための工夫が必要です。

具体的には、内容の切り替え時にさりげないイラストアニメーションを加えたり、テキストアニメーションで注意を引くなどの演出が効果的です。

こうした編集要素をプラスすることで、見やすさ・わかりやすさに加えて、視聴者を飽きさせないセミナー動画に仕上げることができます。

スライドやグラフを活用する

セミナー動画では、スライドやグラフなどの視覚情報を活用することで、視聴者の理解を大きく助けることができます。

特に統計的なデータや数値情報は、口頭で説明するよりもグラフで示すことで一目で把握できるため、効果的です。また、使用したスライドをPDF形式などで配布すれば、視聴者が後から内容を復習する際にも役立ちます。

視覚的な補助と資料の共有を組み合わせることで、より学びやすく、印象に残るセミナー動画に仕上げることができます。

オープニングを挿入する

セミナー動画の冒頭にオープニングを挿入することで、視聴者に動画の目的や全体の流れを明確に伝えることができます。

特に「この動画で何が得られるのか」を最初に提示することで、視聴者の関心を引き、早期離脱を防ぐ効果が期待できます。
また、結論ファーストの構成にすることで、視聴者は自分にとって有益な情報が含まれていることを早い段階で認識でき、最後まで視聴しようという意欲につながります。

オープニングは、動画全体の印象を左右する重要な要素です。

行動を促すフレーズを最後に入れる

セミナー動画の最後には、視聴者の次の行動を促すフレーズを入れることが重要です。動画を視聴しただけで終わらせず、何らかのアクションにつなげることで、セミナーの効果を最大化できます。

たとえば、認知拡大が目的であれば「会員登録はこちら」や「資料請求はこちら」といった具体的な誘導を行うと効果的です。

あらかじめ動画の目的に応じたアクションプランを設計しておくことで、視聴者の関心を自然に次のステップへと導くことができます。

セミナー動画の制作を依頼する場合の費用相場

セミナー動画費用相場

セミナーのオンライン化が進む中、動画制作のニーズも高まっています。とはいえ、いざ制作を依頼しようとすると「どれくらいの費用がかかるの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
さいごは、セミナー動画制作の費用相場について、次の3つの視点からわかりやすく解説します。

  • ●費用は何で決まる?
  • ●費用の目安をチェック!
  • ●追加費用で演出を加えるとさらに魅力的に

費用は何で決まる?

セミナー動画の制作費用は、以下のような要素によって変動します:

  • ●動画の長さ
  • ●撮影規模(カメラ台数・スタッフ数)
  • ●観客の人数
  • ●使用する機材の種類
  • ●編集や演出の有無

特に観客の人数が多くなるほど、広い会場や高性能な機材が必要となり、費用も高くなる傾向があります。

費用の目安をチェック!

セミナー動画の制作費用は、動画の長さや観客の人数、会場の規模によって大きく変動します。特に会場が広くなるほど、高性能なカメラや音響機材が必要になり、コストが上がりやすい点に注意が必要です。

一般的な相場として、配信用(観客なし)の場合は約5万~15万円、観客30~50人規模では15万~30万円、さらに100人以上の大規模セミナーでは50万円以上になることもあります。また、複数カメラでの撮影や凝った演出を加える場合は、追加費用が発生するケースもあります。

詳細な金額や条件については、下記の表にわかりやすくまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
セミナー動画制作の費用相場

追加費用で演出を加えるとさらに魅力的に

オープニング映像やテロップ、CGなどの演出を加えることで、セミナー動画の印象は大きく変わります。視聴者の理解を深めたり、ブランドイメージを高めたりする効果も期待できます。ただし、こうした演出には追加費用がかかるため、目的に応じて検討しましょう。

まとめ

セミナー動画は「見やすさ」と「わかりやすさ」が基本ですが、そこにちょっとした演出や工夫を加えることで、視聴者を飽きさせない魅力的なコンテンツに仕上げることができます。

今回ご紹介した撮影時のポイントや編集のコツを参考に、ぜひセミナー動画づくりに挑戦してみてください。クオリティの高い動画は、セミナーの価値を引き上げるだけでなく、社内外での活用の幅も広げてくれます。
「自分で作るのは難しそう…」と感じたら、無理せずプロの制作会社に相談するのも一つの選択肢です。

ShibuyaMovieでも、高品質なセミナー動画のご提案・制作を承っております。セミナー動画の制作を検討中の方は是非お気軽にご相談ください。

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