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映像制作・動画制作のコラム

2020年3月24日

展示会で注目される動画制作のコツと事例をご紹介

展示会で注目される動画制作のコツと事例をご紹介

さまざまな産業の大規模な展示会、仕事関係などで一度は足を運ばれた方も多いのではないでしょうか。そういった展示会に足を運んでみると、ほぼ100パーセントと言えるほどの割合で、どの企業のブースも映像媒体を使用しています。その理由がなぜかご存知でしょうか。

まず第一に、人の記憶に影響を与える情報としては視覚情報と聴覚情報が割合として高く、この二つの情報で約9割が決定づけられるとされています。文字情報はその残りの約1割を担ってはいますが、視覚及び聴覚と比べれば非常に非力と感じざるを得ません。

従って最近では配布資料もグラフや図案などが多く文字でつらつらと説明されているような資料はあまり見かけないのではないでしょうか。映像情報の1分間を文字情報に換算すると約180万文字と言われるほどその差ははっきりとしています。

こうした科学的な裏付けあり、現在では映像資料をメインにしている企業がほとんどになっていると考えていただければと思います。従って、他が文字媒体を多用しているような状況であれば映像媒体を使用するだけで簡単に差別化を図ることができますが、そうも行かない状況の中でいかに差別化を図れば良いのでしょうか。

今回は動画制作のコツや事例をご紹介しますので、是非参考にしてみてください。

・要点を絞る

来場されているビジネスマンたちはとにかく時間の惜しい人たちばかりです。なのでいくらしっかり説明したいと思っても内容を盛り込みすぎてあまり長くなってしまうのはNGです。当然ですが、文字や印刷物もそれ自体がいけないわけではありません。

しっかりとそれぞれにあった役目を持たせれば複合的で立体的なプレゼンテーションが可能になります。たとえば細かいデータや数値の比較などは印刷物に記載し持ち帰れるようにします。こうすることで、その場では説明できなかった、また先方が聞きそびれてしまったことを後から持ち帰った資料で確認することが可能になります。

・視覚的に理解できる内容にする

例えばCGやアニメーションを使用するのは有効な手段です。せっかくの映像媒体に文字情報を多く記載するのは悪例の典型と言って良いでしょう。映像に記載する文字情報は極力要点に絞り、基本はアニメーションやCGで説明するというのがベストと言えるでしょう。

・Sansan名刺管理サービス

二分弱の映像の中でCGアニメーションによってその仕組みが説明されています。同時に流れるナレーションではそのサービスを利用することのメリットや使用例が端的に説明され、あっという間に視聴者はこのサービスの良さを知ることになります。比較数値やデータも少なく、あくまで自社サービスを短時間で理解してもらうということに特化した本作品はとてもスマートな映像資料と言えるでしょう。

・日本航空

日本航空の二酸化炭素排出削減活動に関するPR動画です。こちらの動画ではナレーションが具体的な説明を担い、CGアニメーションはその内容をイメージとして伝える役割を果たしています。

アニメーションだからできる手法をうまく取り入れ、五感に訴える画作りに成功しています。このような場合には、実際に実写で取り組んでいる映像を映そうとすれば費用もかさみ、動画時間も伸びてしまいますので、トータルで見てもこのスタイルを選択したことが成功だったのではないかと思われます。

まとめ

今回は展示会の際の動画の作り方、コツについて説明してきました。やはりCGやアニメーションを選択する方が結果的にはコスト的にも尺的にも、展示会になどにおいては良いものが作れるのではないかと思います。

ナレーションやテロップ、CGアニメーションの役割をしっかりと振り分けて、それぞれが効果的に働くような映像作りを心がけることが良い展示会資料作成への近道になるはずです。是非、今回ご説明した内容を参考に、展示内容にあった映像制作に取り組んでみてください。

ShibuyaMovieでは展示会向けの動画・映像制作も多数ご依頼いただいております。展示会の出展を検討されている方がいらっしゃいましたら是非お気軽にご相談ください。
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