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映像制作・動画制作のコラム

2022年3月1日

展示会では映像で競合他社と差を付ける!注目される動画制作のコツや事例をご紹介

展示会で注目される動画制作のコツと事例をご紹介

さまざまな分野の大規模な展示会に一度は足を運ばれた方も多いのではないでしょうか。そういった展示会に足を運んでみると、今やほぼ100パーセントと言えるほどの割合で、どの企業のブースでも映像媒体を使用しています。その理由がなぜでしょうか。

人の記憶に影響を与える情報としては視覚情報と聴覚情報の割合が高く、この二つの情報によって約9割が決定づけられると言われています。そして文字情報は残りの約1割程度だと言われています。そのため文字でつらつらと説明されているような資料よりも、グラフや図案など視覚的な情報を多く取り入れられているものが好まれます。また動画表現の強みとして情報量の圧倒的な多さを挙げることができ、動画情報の1分間を文字情報に換算すると約180万文字と言われるほどその差ははっきりとしています。こうした科学的な裏付けあり、1分も無駄にできない展示会という場所では尚更、動画資料に力を入れる企業が増加しています。

本記事では展示会で注目される動画制作のコツや事例とともに解説します。

展示会で動画を活用する目的

展示会に動画を用いる背景については冒頭で触れましたが、では実際に展示会で動画を活用する目的としてどのようなものがあるでしょうか。代表的な4つの例をご紹介します。

1.自社ブースへの注目、興味促進を図る

展示会では多くのブースが並んでいるため、足を止めて見てもらうことさえ困難な場合があります。人は静止しているものよりも、動きがあるものに目が行く傾向にあるため、展示会で動画はまさにうってつけと言えるでしょう。注目を引き、足を止めてもらうことで、その後の商談につなげることができます。

2.自社の認知度を向上させる

常に人が流動する展示会という場所では文字情報だけの会社説明はあまり読んでもらえません。そこで動画を使うことで見てもらうチャンスが増やします。遠くからでも視界に入りやすい大型のモニターを用いたり、視認効果の高い配色などで認知度の向上が狙えます。また、動画を用いることで企業のイメージやブランディングを視覚的かつ具体的に訴求することができます。

3.自社の商品・サービスへの理解を深める

言葉や文字、画像だけでは伝えられない商品やサービスの特徴や魅力も、動画を使うことで分かりやすくスムーズに伝えることができます。例えば、その場で実演ができない工場や工事現場で使用されているような大型機械や、無形物のサービスなどは、動画を用いてイメージを共有することでその機能や特徴を来場者に理解してもらうことの大きな手助けになります。

4.来場者にきちんと印象を与える

動画ならではのインパクトで来場者の記憶に残す効果が期待できます。たとえ、その場で商談に繋がらなくても、印象に残すことができれば後々繋がっていく可能性が生まれます。

初めての映像制作の方にも、ご不安なくご利用いただけるよう制作の流れやご活用方法まで、
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展示会用の動画を制作するポイントはこの4つ!

展示会で注目される動画制作でぜひ押さえておきたいポイントを4つご紹介します。展示会では競合他社も映像を使用している可能性が高いため、差別化を図るためにもぜひ参照してみてください。

①動画の尺(長さ)はコンパクトにまとめる

展示会の来場者はできるだけ多くのブースを見て回りたいと考えて動いています。また、ブースで足を止めて動画を見ている最中に、企業の担当者から声をかけられると動画をしっかりと見ることができないなど、微妙なバランスに注意が必要です。そういった意味でも、展示会動画の尺は短い方が有効だとされ、約15〜30秒くらいが目安です。どんなに長くても2分前後をおすすめします。力を入れて長めの動画を作ったとしても、動画を最後まで見てもらえるとは限らないので、ポイントを端的にまとめた短い動画を繰り返して流すほうが効率的と言えるのです。

②動画を投影するスクリーンサイズを考慮する

ノートパソコンやタブレットから映像を流すのか、それよりも少し大きめなモニターを使用するのか、巨大なスクリーンに投影するのか予め決定し、それに合わせて動画を制作することをおすすめします。巨大なスクリーンに投影する場合にはそれに見合った解像度であったり、大きさを活かす演出を検討します。逆に小さなディスプレイで動画を見せる場合には、文字情報やテロップのサイズに配慮が必要です。動画を見せるサイズや環境に適した動画制作を進めることは外せないポイントです。

③字幕テロップは必須

展示会では他社の動画や会場BGM、呼び込みの声や来場者同士の話し声など様々な音が飛びかっており、せっかく作った動画の音声が聴こえない可能性が高いと言えます。そのため、展示会動画には字幕テロップが必須です。全てに文字情報を添付する必要はありませんが、特に重要な部分にはテロップをつけ、遠くからも視認されるよう文字のサイズにも注意しましょう。

④動画の演出で差別化を図る

展示会動画は座ってじっくり見る動画ではなく、基本が流し見となります。そのため来場者はウインドウショッピングをしているようなものと捉え、ウインドウ内の商品にいかに興味をひくか、他者と比較していかに目立つかを考え、動画を演出してみましょう。動画にインパクトを与えるためにCGやアニメーションなどを用いるのも有効な手段です。

展示会動画の事例

Sansan名刺管理サービス

2分弱のCGアニメーションによってサービスの仕組みが説明されています。同時に流れるナレーションではサービスを利用するメリットや使用例が端的に説明され、あっという間に視聴者はこのサービスの良さを知ることができます。比較数値やデータも少なく、あくまで自社サービスを短時間で理解してもらうということに特化した、スマートな動画資料と言えます。

日本航空

日本航空の二酸化炭素排出削減活動に関するPR動画です。こちらの動画ではナレーションが具体的な説明を担い、CGアニメーションはその内容をイメージとして伝える役割を果たしています。アニメーションだからできる手法で、五感に訴える画作りに成功しています。このような場合には、実際に実写で映像を映そうとすれば費用もかさみ、動画時間も伸びてしまいますのでこのスタイルを選択したことは有効だと言えるでしょう。

まとめ

今回は展示会の際の動画の作り方、コツについて説明してきました。やはりCGやアニメーションを選択する方が結果的にはコスト的にも尺的にも、展示会になどにおいては良いものが作れるのではないかと思います。ナレーションやテロップ、CGアニメーションの役割をしっかりと振り分けて、それぞれが効果的に働くような映像作りを心がけることが良い展示会資料作成への近道になるはずです。是非、今回ご説明した内容を参考に、展示内容にあった映像制作に取り組んでみてください。

Shibuya Movieでは展示会向けの動画・映像制作も多数ご依頼いただいております。展示会の出展を検討されている方がいらっしゃいましたら是非お気軽にご相談ください。

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