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映像制作・動画制作のコラム

2019年9月9日

PR動画はこうやって作ろう【アプリ編】

PR動画はこうやって作ろう【アプリ編】

とある調査では、最近の若者はネットで検索する際、文字のページよりも動画のページを優先して訪れるそうです。つまり、自分が欲しいものも動画で探しているという時代。自分の好みのアプリを探す際も、当然動画で見て良し悪しを判断して、ダウンロードするか否かを判断するのです。従って、アプリのPRに動画は非常に重要な役割となります。しかし、動画で効果的にアプリをPRするにはどうしたら良いのでしょう。今回はそのポイントを3つお話します。

しっかりと対象ユーザーを描く

一口にアプリと言ってもさまざまなものがあります。生活の役に立つユーティリティー系や、学習に役立つもの、ゲームひとつとっても、ガッツリとやり込むタイプのゲームや、暇つぶしに手軽にできるものまでさまざまです。

しかし、全てのアプリに共通しているのは、操作する人がいて生活の中で使用しているという点です。アプリのPR動画に必要なのは、どんなシーンで人はそのアプリを使用し、結果どのようなリアクションが起こるのかをしっかりと具体的に描くことです。特にゲームアプリなどでありがちなのが、ゲームの中身だけを見せてそれを遊んでいるシチュエーションを見せないこと。これでは、そのゲームを行うことでどのようなエモーションが発生するのか分からず、アプリの楽しさが伝わり難くなります。

どんなゲームでもそれを楽しんでいる人がいて、クリアした時のリアクションがあるはずです。もしかしたら、友達や家族と大勢で楽しめるものかもしれません。その姿をみせることで、そのアプリを使用した時のエモーションを疑似体験させることができ、そこからアプリに対する興味が湧いてくるのです。
これはユーティリティー系のアプリでも同様で、どのようなシチュエーションで使用し、どのようなリアクションがあり、どのようなエモーションが起こるのか、しっかりと使用している人間とシーンを描くことがPR動画においては大切です。

操作説明はリズミカルに

アプリの紹介動画でやりがちな失敗は、その操作をアプリ画面をとりきった状態で説明することです。どのボタンを押すかは画面に矢印などが現れて説明しますが、アプリの画面が切り替わってもカメラはフィックスのままです。

これは非常に退屈ですし、結局矢印やアプリ画面を視聴者が目で追わなくてはならないので見ていて疲れます。結果、丁寧なようでいて全く操作方法がわからなくなるのです。PR動画ですから、操作説明は最小限の基本操作だけでかまいません。そして、実際に操作している指を使い、指がどこを押したかはズームインして視聴者の視線を誘導します。クリックにSEをつけたり、画面の切り替わりはしっかりと編集してリズミカルにし、飽きずに理解できるようにしましょう。

ダウンロードを誘導するナッジ効果

そして、アプリのPR動画には、必ず描いておかねばならないシーンがあります。最重要といっても過言ではないにもかかわらず、ほとんどのPR動画では割愛されている要素です。それは、動画の最後に実際にダウンロードしている操作シーンを必ずいれること。これは、見る側の行動を誘導する「ナッジ」と呼ばれる技法で、実際に画面で行っているのと同じことを、まるで自分の意志であるかのように行動してしまう効果があります。

PR動画の最大の目的は、視聴者を促してそのアプリをダウンロードするという行動につなげることのはずです。しかし、それをやっていないPR動画があまりにも多すぎるのが現状です。ダウンロードサイトの検索窓にアプリの名前を入力して、出てきたアイコンをタッチして、ダウンロードのボタンを押す。このシーンを入れるだけで、アプリのダウンロード率が格段に上がることが期待できます。その他にも、他社のアプリと差別化するためのPR動画のノウハウはまだまだあります。効果的なPR動画をお求めなら、是非私たちShibuya Movieにご用命ください。