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映像制作・動画制作のコラム

2019年6月28日

企業PR動画を制作する上でのポイント・コツや注意点を徹底解説

企業PR動画を制作する上でのポイント・コツや注意点を徹底解説

魅力を伝えるために有効な手段となる動画。ほんの一瞬目に留まるだけでも、何かしらの「印象」を強く確実に残してくれます。それが故に、何かしらのPRに動画を用いようと考えるマーケターも多いのではないでしょうか?

本記事では、企業のプロモーション活動向けに動画を制作する際、必ず助けになるポイントをご紹介。同時に、絶対にやってはいけないポイントもお伝えします。動画を使って、企業の魅力を存分に視聴者に印象付けましょう。

PR動画ってどれ程効果的なの?

PR(プロモーション)動画は、一体どれ程の影響を与えるか考えてみたことはありますでしょうか?また、一体何が人々に影響を与える要因となっているかを考えたことはありますでしょうか?PR動画が大きな影響を与える要因には、以下の3つが考えられます。

1.視覚と聴覚で宣伝できる=ダブルで印象付け

まず、視覚と聴覚に訴えかけられるのは大きな要因と言えるでしょう。試しに今、企業HPの「企業紹介ページ」を思い浮かべてみてください。

ずらっと並んだ文章と一緒に、社内や商品の写真を載せているページは、確かに綺麗に纏まっていることでしょう。ですが、果たしてそこを訪れる人々は、全ての文字を読んでいるでしょうか?全ての写真を見ているでしょうか?「似たような文章を別のところで見たな」「この写真、綺麗だけど何の意味があるの?」そう思わせてしまったら最後、このページで伝えたいことは、一部相手に伝えられていないことになります。視覚だけで魅力を伝えるのには限界があるのです。

その限界をカバーするのが音声や音楽にあたる「聴覚」です。聴覚と併せてアピールしていくことで、意識をよりPRに向けさせることができます。それどころか、視覚・聴覚2つの感覚を同時に使用してPRしていくことで、短期間で2倍の情報を視聴者に与えることができます。ダブル効果で強力な印象付けをしてくれるのです。

2.動画視聴の機会が増えてきている=多くの人の目に留まりやすい

最近では、スマートフォンやタブレット・持ち運び可能なノートPCなどの普及によって、家の中からだけでなく外からでも動画視聴することが容易となりました。時間さえあれば、皆何かしらの動画をすぐに見ることができるようになったのです。そんな時代だからこそ、PR動画は非常に効果的です。「思わず気になってしまう」と思わせる動画を制作することができれば、時間を埋めようとして液晶を眺めていた人々が動画に目を留めます。そして、自然と動画内容に興味を抱きます。動画とは、日頃動画を見る習慣のできた現代人にとって、非常に受け入れやすいPR方法なのです。

3.表現方法は多様で無限=上手くいけばダブル以上の印象付けを目指せる

動画には決まった型は存在しません。完全に制作者の自由なのです。映像も音響も全て自由に組み合わせて、他では全く観たことの無いPRを作り出すことも可能です。
観る人の心を掴む上手い魅せ方を知れば、1.で触れた「視覚・聴覚でダブルの効果を狙える」以上のことができてしまいます。その効果は、計り知れないものとなるでしょう。

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企業PR動画制作に欠かせないポイント

次に、企業PR動画制作の際に必ず押さえておきたい良いポイントをお伝えします。

1.企業のブランドイメージとターゲットをはっきりとさせる

映像制作に入るにあたって、ブランドイメージをはっきりさせておくことが重要です。単に「グローバルに活躍する企業」というような大まかなものではなく、頭でイメージしやすいものとなっている必要があります。伝統的な技術を使って地道にアピールしていくのか、革新的なアイディアを武器に世界にチャレンジしていきたいのかなど、より企業の姿勢が分かるイメージを持つようにします。そして、そのイメージを制作担当者に相談し、具体的に映像の形になるようにしていくとスムーズに進んでいきます。

また、ターゲットを誰にするのかも大事なポイントとなります。もちろん、できるだけ幅広い層に知ってもらいたいという気持ちもあるのは当然ですが、その中でも、メインは若者なのか、男性なのか、富裕層なのかなどのターゲットを絞ることが大切です。そうすることで、映像イメージをより限定的なものにできるからです。やはり、層によって好みの映像タイプが異なりますので、このターゲットを絞るというのは、より効果的なPRにするためには欠かせない事項です。

2.ファーストインパクトを大事に

初対面の人と会う時も、会話を始める時も、「ファーストインパクト」は大事ですよね。動画も「対・人間相手」のものとして制作されますから、同じ理屈が通用します。ファーストインパクトは、非常に大事な要素の1つです。最初の印象が良ければ良い程、PR動画は注目を集め、またそれを見た人の心に強い印象を残してくれます。

3.ストーリーのある映像を作る

企業PR動画では、具体的な商品やサービスを紹介することはあまりしないので、より視聴者を引き込む工夫をしないといけません。そのためには、映像の初めから終わりまで飽きずに観てもらえる形にすることが求められます。そこでポイントとなるのが、ストーリーを持たせた映像にするということです。企業のイメージを一つの作品として、人物なり動物なりの主人公となるものを作り、その主人公を中心とした物語を作るのです。そうすることで、視聴者は最後まで、つまりストーリーが終わるまで観たいという気持ちを持つことができるのです。

そして、このストーリー展開では、特に冒頭部分が重要となります。たいていの人は、企業PR動画を積極的に見てみようと思って動画をスタートするのではなく、何気なく再生します。もし、あまり興味を引かなかったら、すぐに他の動画に移ってしまいます。

これを避けるためにも、出だしのインパクトを強く持たせることが肝心です。「どういうこと?」と疑問を抱かせるような内容にする、迫力のある目新しいシーンを作るなどの方法があります。そして、動画全体を長くし過ぎないというのも大事なポイントです。前述の通り、現代の視聴者は移り気ですので、長い映像だと飽きてしまいがちです。数分程度で、短くまとめて最後まで見てもらえるようにすることがポイントです。

企業PR動画制作時の注意点

良いポイントをお伝えした次には、動画制作の際には注意したいポイントをお伝えします。

1.詰め込みすぎない

「伝えたいことが沢山ある」という気持ちはよく分かりますが、積み込み過ぎはNGです。あれもこれも、と色んな情報を散りばめてしまうと「この動画は一体何を伝えたいんだ?」と視聴者は疑問を覚えてしまいます。同時に、情報の多さに混乱してしまいます。情報は多ければ多いほど良いという訳ではないのです。簡潔に、「伝えたい事実をはっきりと決めた」その上で、動画を制作しましょう。

2.嘘を言わない・盛りすぎない

当然のことですが、「嘘の情報」は入れてはいけません。また、「話を盛りすぎる」のも厳禁です。まずは、何故企業PR動画を作成するのか考えてみてください。企業の魅力を伝えて顧客を増やすため・採用志望者の目に留まるようにするためなどですね。嘘や誇張は、企業の求める人材を集める妨げになる上、行き過ぎたことをしてしまえば信用を失うことにも繋がります。表現方法があまりにも酷い場合は、何らかの法律に引っかかってしまう可能性もあります。

嘘など付かなくとも、魅力を伝える方法は幾らでも存在します。無駄な誇張などしなくとも、ありのままを見せることで本来ターゲットとしていた層の人々に好感を持ってもらうことができます。表現の仕方には十分に注意しましょう。

3.企業の雰囲気から離れすぎないように

インパクトを求めるあまり、企業の雰囲気からかけ離れたPR動画を制作してしまうことも考え物です。「PR動画では明るくて楽しそうな感じだったのに、実際に行ってみたら全然そんな様子ではなかった…」上記2.に少し近いところがありますが、あまりにPR動画と企業の雰囲気が違い過ぎると「話が全く違う」となるのです。

認識違いが起きないよう、「その企業らしさ」をPRする動画の制作を心掛けましょう。面白く意外性のあるPR動画はどんどん作っていけば良いと思いますが、その企業の持つ「要素」をどこかに残して、観る人に必ず伝わるようにしておきましょう。

PR動画は奥深い

短時間でさまざまな情報を伝えることのできるPR動画。その制作は非常に奥深く、構成の仕方で如何様にもPR方法を変化させることができます。
今回は、良いポイント・悪いポイントをそれぞれ3点ずつお伝えしましたが、是非こちらを参考に一緒に印象に残るPR動画を制作していきましょう。

ShibuyaMovieではシネマティックな映像表現を駆使することで、視聴者にインパクトを与えて企業イメージを強い印象として残します。宣伝色を抑えて、物語性のある映像演出にこだわり、御社の「ストーリー」を視聴者の記憶に刻みます。企業PR動画の制作を検討している方はぜひShibuyaMovieの企業PR映像制作サービスをご利用ください。

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