2019年2月15日

映像制作の依頼はShibuya Movieにおまかせください！

自社のPRや商品のプロモーションでの映像制作をお考えのみなさん。他社とは一味ちがう映像をお求めならば、是非私たちShibuya Movieにご依頼ください。

私たちShibuya Movieならばどこよりも視聴者に訴える映像を提案することができ、他社よりも有利な戦略的映像利用が行えることをお約束します。

その自信の理由をお話いたしましょう。

日常をシネマティックに彩る演出力

一口に映像利用と言っても様々な目的や媒体があります。

商品やサービスの魅力を視聴者に訴えて購買意欲を高める「商品プロモーション動画」。御社のブランディングや求人のために、会社の魅力を訴える「企業PR動画」。耳目を集め注目され、集客するために作る「マーケティング動画」。

これらの映像に共通して必要なのは、人々の心に訴える力です。集客のために幅広い属性の人々の心に訴える。もしくはターゲットを絞った限られる人々の心に訴える力。そのために映像制作には「演出力」が必要になるのです。

日常を漠然と撮影しても人の心に訴えかけることはできません。しかし、そこに演出が加わることで、その光景が力を持ちます。

何気ないオフィスでパルクールをする。料理をクローズアップして撮影する。工場内をドリーしたり、ウェアラブルカメラを使って撮影する。何気ない仕草にスローモーションをかけたり、街の動きをスピードアップさせたりする。そしてその素材をモンタージュする。

これらの演出を私たちは「シネマティック」と呼んでいます。PRしたい、プロモーションしたいテーマの世界観に合わせて日常をシネマティックに演出し、日常の中に非日常を生み出して、人々の耳目を惹き付け、心にその商品やサービスの魅力が刻まれる。これが私たちShibuya Movieの得意とする「シネマティック映像」の力です。

安易にアニメーションや3DCGを多用するような映像はご提案しません。私たちは、ご依頼してくださった方の心にも訴えかけるようなハイクオリティ動画を制作することをモットーとしています。

他社に差をつけるリーズナブルな料金の秘密

映像制作の料金とは、一般の方にとってはブラックボックスです。「プロデュース料が10万、ディレクション料が10万…」と言われても、そんなものかと思ってしまう人が多いでしょう。

残念ながら、世の中には100万円近い料金を取りながら、アニメやCGでお茶をにごして中身のない映像をお渡しする名ばかりの映像制作会社もあります。

私たちShibuya MovieはPlanを20万円からご用意しています。これは他社と比べても圧倒的にリーズナブルだと自負しています。

これは、企画から撮影、編集まで全ての工程を少数精鋭のクリエイティブチームが行う「ワンストップ制作」によるものです。

他社では、それぞれの工程をそれぞれの専門担当が行ったり、他社やフリーランスに下請けに出したりすることもあります。しかし、そうすると最初の打ち合わせと違うものが仕上がってきたり、何より人件費が増して料金が高くなったりする傾向があります。

私たちShibuya Movieでは終始一貫して一つのクリエイティブチームが御社と向き合い、御社の意向を最大限活かした映像制作を行います。

ご依頼いただいたお客様の期待に答えるためには、その方法がベストだと、私たちは考えているからです。

スピード重視の制作体制

世の中には一つの作品の完成までに4〜6ヶ月も時間をかける映像制作会社があるようですが、時勢を捉えてトレンドを掴むことが重要なマーケティング動画においては納品までのスピードも重要です。

私たちShibuya Movieでは1〜3ヶ月での納品を目指しています。さらにお客様に応じて特急サービスもご用意しています。

最近よく見かける、当日のイベントの様子をダイジェストにしてイベントの最後に上映する「即日エンドロール」にも対応していますので、スピード感を持った映像制作にも自信があります。

映像制作は、是非私たちShibuya Movieにご依頼ください。