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映像制作・動画制作のコラム

2021年11月9日

テレビで動画を見るケースが急増中!テレビ対応のクリエイティブが必須に?

テレビで動画を見るケースが急増中!テレビ対応のクリエイティブが必須に?

在宅時間の増加を背景に、NetflixやAmazonプライムなど動画のサブスク利用がより一般的になり、ドラマや映画、そのほかたくさんの配信動画を自宅で日常的に楽しむことがライフスタイルの一つになりました。そんな中、もともとはインターネットを介してパソコンやタブレット、スマートフォンなどでの視聴が主流だった配信動画をテレビの大画面で視聴するケースが著しく増加しています。動画をテレビで見るメリットとしては、テレビの大画面で動画の臨場感を楽しめること、複数人で一緒に視聴できること、目が疲れにくく音も聞きやすい、などが挙げられます。

本記事では、動画をテレビでも視聴される場合を踏まえ、最適な動画クリエイティブ、特に重要な解像度の設定について解説します。

動画配信の画面解像度について

動画に関連して、フルHDや4Kという言葉を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。これらは、動画の画面の大きさ(解像度)を表す言葉です。インターネットで動画配信をする場合、通信環境との兼ね合いで動画配信そのものに大きな影響を与える部分であり、またモニターやタブレット、テレビなどそれぞれの画面のサイズに依拠し見え方に違いを及ぼすため、動画の画面解像度についてきちんと理解し、最適なものにする必要があります。
画面解像度は、動画の縦横のピクセル数を表すものであり、動画の画素を表す言葉です。表示としては1280×720などの数値で表す場合もあれば、720pやHDなどと記載する場合もあります。画面解像度が高ければ、たくさんの画素(ピクセル)で映像を描写することになり、より鮮明に表示することができます。

たとえば、縦800個×横480個のピクセルで描写した場合と、縦1920個×横1080個のピクセルで描写した場合には、ピクセルの個数が倍以上の後者の方がより細かな部分まで表現されます。
画面解像度は、基本的に自由に決めることができますが、一般的な定型として流通している規格は以下です。

・144p → 256×144p
・240p → 427×240p
・360p → 640×360p
・480p → 720×480p(DVDと同等な画面解像度)
・720p → 1280×720p(ハイビジョン画質 = HD)
・1080p → 1920×1080p(フルハイビジョン画質 = フルHD)
・1440p → 2560×1440p
・2160p → 3840×2160p(4K)

上記では144pが一番荒く、2160pが一番細密な画面解像度です。このうち、360p~1080pが一般的で、その他の解像度は低すぎて見るに耐えなかったり、逆に高すぎて再生できる端末自体が一般に普及していない場合がほとんどです。

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画面解像度とディスプレイの関係

4K DEMO ULTRAHD TOKYO 4K映像 東京 (3840×2160)

この動画は、上記の各解像度をすべて選択できるように設定されています(※PC操作の場合に限ります)。右下の歯車アイコンをクリックし、解像度を変更してみましょう。低い解像度から1段階ずつ高い解像度に変更していくと、あるサイズ以上に設定しても見た目が変わらなくなると思います。なぜ、高画質な動画であるのに、高画質に再生されないかというと、再生しているディスプレイには表示可能な解像度があるためです。ディスプレイそれぞれのスペックにより表示可能解像度の上限があり、それ以上の解像度の動画を再生しても、再現ができないのです。例えば、高画質の代名詞ともいえる4K動画は、フルHDの縦横2倍の大きさのため、フルHDの解像度が上限のディスプレイでは4K画質は再生できません。このように、再生する環境(ディスプレイ)によって、適切な動画解像度が異なるのです。

画面解像度を変えると起こること

上述したように、画面解像度を変えることで、ピクセルの数が代わり、画面の鮮明さが変わります。そしてそれと同時に、データの容量も変わります。基本的にインターネットにおいて、データ容量が大きいことは好まれないため、インターネットを介した動画配信の場合、データの容量への配慮が特に重要です。動画は高画質である方が見応えや迫力があります。しかし、例えば4Kの動画を配信しても視聴者の多くはディスプレイの制限によりフルHDサイズでしかそれを見ることができない上に、大きなデータ通信量が必要になります。テレビで動画配信を視聴する場合にも同じことが言えます。テレビのスペックによっては4Kや8Kなど高解像度対応のものもあります。しかし、インターネットを使用して動画を視聴する以上、通信環境の方で何かしらトラブルが起こらないとも言えないのが現状です。

まとめ

テレビでの視聴に対応する動画クリエイティブとして押さえておきたいのは、視聴媒体がテレビであってもインターネットを介して配信しているという点への考慮です。解像度の高さとデータ容量のバランスとして、フルHDにしておけば基本的には問題ないというのが結論です。

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