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映像制作・動画制作のコラム

2021年9月17日

業界別動画広告の制作のポイント~保険業界編~

業界別動画広告の制作のポイント~保険業界編~

今回は、保険業界に焦点を当てて動画広告制作のポイントを紹介していきます。保険会社のマーケティング担当の方はもちろん、これから動画広告を利用したマーケティングの実施を検討されている方や、動画広告制作に携わる方で保険にまつわる案件を抱えている方に参考にしていただければ幸いです。動画広告制作のポイントは、実際の事例をもとに紹介していきますので、是非リンク先の動画も合わせてチェックしてみてください。

保険の動画広告は主に2タイプ

保険に限らず他の業種においても、動画広告を制作する際には基本となるパターンが存在していることがあります。保険業界においては、主な動画広告のパターンが2種類あります。

一つ目は、該当する保険サービスに加入していなかった場合に起こるネガティブな出来事を紹介することで、提供するサービスの価値を高めるパターンです。このパターンでは取り上げる出来事を変え、競合他社と比較した際の優位性をアピールしたり、それまでにない新しいサービスであることを強調するなど、目的に合わせた入れ替えが可能になっており、自社のサービスを魅力的に感じさせる効果を狙っています。

もう一つは、イメージ戦略です。サービスの具体的な内容よりもインパクトのあるイメージやフレーズで視聴者の関心を惹きつけることを目的としたスタイルで、詳細については関心を持ったエンゲージメントの高いユーザーに対して別の機会で行うことを前提としています。主に認知を高めるために用いられ、ブランドイメージの刷新や新たなブランドイメージの認知向上を目的とする場合には効果的な手法となっています。

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住友生命Vitality

住友生命社の新しい商品ブランドである「Vitality」の動画広告です。こちらは、さきほど紹介した2つのタイプに当てはめると後者のイメージ戦略を意識した作品になっています。商品についての詳しい説明はありませんが、人気のお笑い芸人と明るくスタイリッシュな映像、そして肝となるインパクトのあるフレーズが相まって、短いながらも印象深い作品に仕上がっています。

基本的に保険という商品は非常に複雑なため、各社専門の営業マンやお客様窓口などを用意し、顧客への商品説明にはたっぷりと時間をかけ、顧客の商品に対する理解度を確認しながら話を進め、成約の段階で誤解がないようなフローで理解を促しています。

それほど複雑なサービスを動画広告内で説明しきるのは無理なことですので、新たなサービスの認知向上を目的とする場合には、中でも解りやすく差別化されたサービスのポイントをピックアップし、キャッチフレーズとして使用するのが効果的です。本作においては「‐15%」という部分がそれに当たるものになります。このように一見すると保険の動画広告にしては奇抜に見える本作も、実は基本に則した構成になっており、目的と合致した効果を発揮することに成功しています。

アフラック

こちらはアフラック社の動画広告です。こちらはパターンに当てはめると、前者のネガティブキャンペーンに近い構造の作品になっています。多くの場合、実際に経験したことのないことのために備えて保険に加入するので、経験者談という形で語られている保険の動画広告は、実際にはネガティブキャンペーンのような構造になっているケースがほとんどです。

しかしながら、実際に経験してみてから振り返ると、ほとんどのことが予想もしていなかった出来事であることが多いのも事実で、従ってこのような構造の動画広告が啓蒙の役割を担っているということも事実です。

特に保険業界は商品の性質上、マーケティングを行うためには、このように先のことを顧客に想像してもらう手法がどこかで必要になります。そのため、保険という商品自体の性質と、このパターンの動画広告は本質的にリンクしているため、視聴者にも理解しやすく刺さりやすくなっているのです。

まとめ

今回は保険の動画広告制作のポイントについて紹介してまいりました。是非上記のパターンを意識しながら、それぞれの商品の特性や状況を当てはめてアイデアを考えてみていただければと思います。

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