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映像制作・動画制作のコラム

2021年8月10日

越境ECにもオススメ!海外のユーザーに日本の商品を動画広告で訴求する場合のポイント

越境ECにもオススメ!海外のユーザーに日本の商品を動画広告で訴求する場合のポイント

コロナウイルス発生前の2019年には、海外から日本への旅行者数が3188万人を記録するなど、海外から日本に向けられる興味や好奇心の高まりは留まるところを知りませんでした。残念ながらコロナ禍の影響で、不可避的にその数は減少せざるを得ない状況が続いていますが、それでも、海外から日本への興味が薄れているわけではありません。インバウンドの需要が一気に低迷してしまったことを受け、昨今では日本から海外へ商品を販売する越境ECサイトや、アマゾン、eBayを通じた海外通販事業に力を入れる企業や個人の方が増えてきました。こうした流れの中で、海外のユーザーに対して、よりよいマーケティングアプローチを行うために、海外のユーザー向けの動画広告が制作されるケースも散見されるようになっています。しかしながら、文化や風習、習慣の違う海外のユーザーに向けて動画広告を制作するにあたって、諸々不安になることもあるかと思います。
ということで今回は、海外ユーザーに日本の商品を動画広告で訴求する場合のポイントを紹介していきたいと思います。

●出演者の言語についてはどうするのが正解?

海外ユーザー向けということで、出演者がいる動画を制作する場合には英語で話した方がよいのか、という主旨の質問を受けることが度々あります。この質問に関しては、答えはノーです。なぜなら、海外向けと言っても、海外には無数の国や言語があり、逆に海外の誰しもが英語を理解できるというわけでもありません。ですから出演者の方は通常通りに日本語で話し、それに英語や近隣諸国の言語の字幕を付けるという形がベターです。むしろ日本語の語感が海外の方にとってはエキゾチックな臨場感を与える、動画にとっての魅力の一つにもなりえるからです。

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●商品説明について

商品説明については、国内向けの動画制作と同様の内容で構いませんが、例えばダルマや着物などのように、その商品が存在することの文化的背景や、商品にまつわるエピソード、豆知識がある場合には盛り込むのが良いでしょう。異国情緒を魅力に感じて商品を求めるユーザーも少なくなく、海外の日本好きには案外マニアックな知識を好む方が多くいらっしゃいます。ですので、職人によって手作りで作られるような商品の場合には、その制作風景などのカットも盛り込むと良いでしょう。

●異文化に対しての配慮も忘れずに

異文化を持つ者同士の交流において発生するデリケートな問題の一つが、表現方法によって異なる文化背景を持つ人々を、意図せず傷つけてしまう可能性があることです。これは言語的な表現に限らず、例えばハンドサインなどでも相手を侮辱するために使用する形などが国によっては存在するので、ついうっかりやってしまい後から気付くようなケースも少なくありません。日本の旅行者が海外で、それと知らずにやってしまいトラブルになってしまうケースもあるので、場合によっては炎上や、非難の対象になってしまうことも考慮しなければなりません。

しかしながら、よほどの準備をしない限り、そうしたことに気付くことは稀なことですので、そうしたリテラシーのチェックを身近にいる海外生活経験者などにお願いするのも一つの手でしょう。また、上記のような特殊なケースに限らず、昨今では女性や人種、セクシュアリティなどの権利を侵害する発言や態度に対しては、非常に厳しい世の中になっています。日本はそうした問題を海外よりも緩く扱う風潮がまだ強いため、なかなか実感しにくいかもしれませんが、そうした部分にも配慮を持った動画制作をするようにしましょう。

まとめ

今回は海外向けの動画広告制作の考え方について紹介しましたがいかがでしたでしょうか。今後は海外向けの動画広告が制作されるシチュエーションも増えてくると思われます。まだ身近なところでは必要とされていなくても、現時点でどのような動画広告が制作されているかということにアンテナを張っておくことをおすすめします。

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