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Column
映像制作・動画制作のコラム

2021年5月18日

2020年、海外で反響の大きかったFacebookの動画広告5選

2020年、海外で反響の大きかったFacebookの動画広告5選

2020年はコロナ禍の影響が大変大きく、国によっては外出がほとんど制限された地域もありました。動画広告市場の過熱に加え、コロナ禍の影響も相まみえた2020年は、世界中の企業が動画広告に力を入れた一年になりました。そんな2020年にFaceBookの中で海外の反響の大きかった動画広告を、今回は5本紹介していきます。

1. Ultimate Ears’ Customizable Speakers

https://www.facebook.com/watch/?v=157144095433690

本作品は、好みにカスタマイズ可能なスピーカーシリーズの動画広告です。短い時間の中でいかにかっこいい映像作品をつくりあげるか、ということを意識して作られたことがよくわかる映像作品になっており、細かいカット割りとCGをうまく組合せ、一度再生するとつい最後まで見通してしまうような小気味良い編集が秀逸です。昨今の動画広告制作のテーマになっている、「スキップされず再生維持率の高い動画づくり」という命題に対する一つの正解例と言える作品です。

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2. L’ange’s Celebrate Your Hair

https://www.facebook.com/watch/?v=591967488312532

ヘアケア商品の動画広告である本作品はとてもシンプルで、いわゆる「新しい要素」と思しき内容は特に見当たりません。ではなぜ、こんなにも注目を集めることができたのでしょうか。その理由は「シンプル過ぎる」です。昨今の非常に手の込んだ映像表現ばかりを目にしている私たちにとっては、もはやミニマリズムと言っても過言ではない本作の演出が、逆に目新しく感じます。「なんだろうこのシンプルな広告は?」と思ってしまったら、それはつまり制作者の意図にばっちりとハマってしまっている証拠です。

あまりにシンプル過ぎて疑問を浮かべていると、丁度いいタイミングで二人目の女性カットインしてきますが、これもただカメラの手前で頭を上げただけです。コロナ禍の影響は動画制作の環境にも影響を及ぼし、人員や機材費などをかけた大がかりな撮影が難しい時期でもありました。本作品は、そんな時期にアイデアで勝負して注目を獲得した作品と言えるでしょう。

3. HP Canada’s Elite Dragonfly Ad

https://www.facebook.com/watch/?v=2432724276996333

HPの超軽量ノートPCの動画広告ですが、見ての通り、軽いということを極端な演出したユーモラスな作品です。尺の短い動画の中では、しっかりと念入りに計算されたユーモアよりも、出たとこ勝負くらいの表現の方がかえってわかりやすく、基本的に邪魔扱いされがちな動画広告を一服できる時間に変えてくれるのかもしれません。

4. Uncle Ben’s Canada Around The World Recipes

https://www.facebook.com/watch/?v=2547928638818811

本作品はカナダのクイックレシピブランドのお米商品の動画広告です。CGを使った安定感のある演出で、遠く離れたアジアの国の料理を作るのも容易に感じることができます。外出が難しくレストランにも気軽に行けない難しい時期に、異国の料理を自宅で用意できる、そんな楽しみが手軽に手に入るんだという気にさせてくれる良い動画広告です。何かと腰の重たい消費者に、「気軽に楽しめる」という印象を与えることは、動画広告が担う大切な役割の一つです。

5. Cafe Appliances’s Customization Ad

https://www.facebook.com/watch/?v=303665030597523

本作品はカスタマイズキッチンの動画広告です。商品であるキッチン器具自体が非常にお洒落に魅力的な商品のため、あとはこの商品をどのように映像に収めるか、というのが動画広告を制作する際の検討事項だったのではないかと想像が付きます。

個性的でお洒落なキッチンが素材としてあれば、あとはその商品を美しく魅力的に見せ、雰囲気に合う音楽を付け加えれば十分に良い動画広告になってしまう、現実にそうしたケースが動画広告にはあります。無理にあれこれと付け加えるのではなく、商品の良さを引き出すことにフォーカスすることも、時には必要だということを思い出させてくれる作品です。

まとめ

今回は2020年に海外で注目されたFacebookの動画広告を紹介しましたがいかがでしたでしょうか。5つの動画を紹介しましたが、それらはすべて異なる演出、表現方法でPRされていたかと思います。皆さんも動画広告を制作する際は、是非さまざまなジャンルの商品の動画広告を参考にしながら、プロモーションする商品に合った表現方法を見つけてみてください。

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