映像・動画制作会社・渋谷ムービー

0120-975-4780120-975-478

Column
映像制作・動画制作のコラム

2020年1月7日

成功事例で解説!動画広告の効果

成功事例で解説!動画広告の効果

動画広告の活用とその影響は拡大を続け、今後ますます増加していくことが予想されます。ブランディングや商品理解、販売の促進、認知の拡大とその目的は企業によって多岐にわたり、また動画広告を採用する企業、団体の分野もさまざまです。技術の発展に伴い目的、用途の幅がますます拡がる動画広告の効果について、今回は実際の成功事例と合わせて解説していきます。

マウスコンピュータのバンパー広告

こちらは株式会社マウスコンピュータの広告動画です。大手企業によって固められたPC製造、販売業に格安PCで新規参入を試みたマウスコンピュータは、ブランド認知の拡大に重きを置いた動画広告を作成しました。いくつかのパターンがありますが動画の尺はすべて約6秒。認知拡大を目的としているため説明的な要素は一切なく、無駄のない作りになっています。今や国民的アイドルと呼ばれるAKBグループを起用することで、若い勢いを感じさせるインパクト重視の演出がブランディングの要素として効果を発揮しています。

この動画広告はYouTubeで294,890回の視聴数に加え2323ものいいねを獲得しており、スマホネイティブでPCに馴染みのない世代へのアピールにも成功しています。もとはバンパー広告というスキップできないタイプの広告として使用されていましたが、起用したタレントの性質からこの動画広告はストック型コンテンツとしての性能も高く未だに再生数が伸びています。

人事システムの販促動画 in タクシー

アンバサダー・小泉孝太郎さんを起用した新TVCM 「ホンネ篇」「退職届篇」 9月3日(月)より公開 -小泉さんがあしたのチームセミナー会場にて“いい加減な査定”に一喝-

株式会社あしたのチームが提供する人事クラウドサービスの動画広告です。もともとはテレビコマーシャルで使用されていたものを、タクシー動画広告として15秒と30秒の枠で流しました。サービスの性質上、ビジネスマンが多く利用するシチュエーションに絞り発信しています。動画の内容はもちろんですが、ターゲットが明確な商材であればあるほど流れるシチュエーションの選定が重要であると感じさせられる事例です。

TSUTAYAの配信サービス

DVDレンタルや書店でお馴染みの株式会社TSUTAYAですが、こちらは2017年より新たに開始したネット配信サービスの動画広告です。YouTubeのTure View広告で運用されたこの動画ですが、開始から一か月の平均完全視聴率は30%を超え、累計再生回数は870,000回以上と大注目を浴びた動画広告です。2万枚のDVDを使用してコマ撮りされた動画はまさにTSUTAYAブランドを象徴する内容となっており、視聴者は「あのTSUTAYAが一体何を始めるんだろう?」と興味を惹かれ、普段ならスキップしてしまう動画広告も最後まで見てしまうのでしょう。

自社の築き上げたブランド力を最大限に生かした新サービスの動画広告は、YouTubeというプラットフォームの利を生かし、不特定多数の中から企業の意向に沿った視聴者を相手にすることでここまでの数字があげられたと予測されます。現在ではシチュエーションもそうですが、ターゲットも厳密に選定した動画マーケティングが可能ですので、その点も十分に意識した動画作成が大切になっています。

まとめ

ご紹介したように、現在の動画広告の成功のカギは第一に目的をクリアにすることです。まずはターゲットを明確にし、動画広告がどのようなシチュエーションで視聴されるか、またターゲットにリーチするにはどのような環境に動画を設置するのが効果的なのかを精査し、出稿すべきメディアを絞り込んでいくことが重要です。

また動画がどのようなデバイスで視聴されるか想定することも動画広告を成功に導くポイントです。それがモバイルツールなのかPCモニターなのか、それともタクシーや電車内のモニターなのか、そうした条件によって動画の尺やテロップのサイズなどもより効果的な選択をすることができます。動画広告をお考えの方は是非、上記のポイントを抑え、これからの動画制作にお役立てください。