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映像制作・動画制作のコラム

2019年11月1日

5G導入でどう変わる?動画広告の今後

5g導入でどう変わる?動画広告の今後

既に企業向けには試験運用が開始している第5世代移動通信システム=5Gですが、一般向けの導入は東京オリンピック開催年となる2020年春頃が見込まれています。これまでの4G回線のおよそ100倍の通信速度となる5G回線。イメージとしては、これまでダウンロードに10秒かかっていたものがたったの0.1秒で済んでしまう、と考えると簡単かもしれません。

この新しい通信技術の導入によって、これまで通信技術とはあまり縁のなかった医療や交通などの分野でも革新的な変化が起こると期待されています。では、これまで通信技術と非常に縁の深かった動画広告の分野はどうでしょうか。今回は5G導入以降の動画広告がどのように変化していくのか、ネット以外の広告媒体についても触れながら考えて参りたいと思います。

インタラクティブ、プレイアブル型の動画広告の台頭

これまでの動画広告は、流れる映像を単純に視聴するのが通常でした。つまり動画広告の意義は、如何にして商品の魅力を伝えるかという点に集約していました。ユーザーはその動画を見て、気に入れば店頭やショッピングサイトを訪れるというのが通常の流れだったと思います。

しかしながら、そんな動画広告の時代も今は昔、現在ではインタラクティブ、あるいはプレイアブルと呼ばれるタイプの動画広告が主流になりつつあります。インタラクティブ、またはプレイアブルの動画広告は、どちらも流れる動画広告に対して視聴しているユーザーが能動的に働きかけることで成立するという特徴があります。スマートフォンであれば動画内のある部分をタップする、PCであればクリックするなど、ユーザーが操作することで動画広告が展開されていくのです。

例えばストーリーを持つ動画広告であれば、設けられた分岐点で登場人物の行動をユーザーが選択することで、選んだ選択肢によってそれぞれ違ったエンディングを演出することもできます。あるいはショッピング系のインタラクティブ型動画広告であれば、動画内の気になる商品をタップすると動画自体は一時停止し、その代わりにタップした商品の情報が現れ、気に入ればその動画内ですぐに購入することまで可能です。

プレイアブル型の動画広告は、主にゲームアプリの広告に用いられています。今までのゲームアプリの動画広告は、ゲームの魅力を伝えるための映像と実際のプレイ動画が流され、気に入ったユーザーは動画終了後に特定のプラットフォームからゲームをダウンロードする、というの流れが通常でした。プレイアブル型の動画広告では、その動画広告上で実際にそのゲームをプレイすることが可能です。あくまでごく短時間のプレイサンプルではありますが、実際にプレイすることで、今までよりも多くの魅力をユーザーに伝えようとする試みと言えるでしょう。

このように最先端の動画広告は、これまでに期待されていた「商品の魅力をユーザーに伝える」ためだけの役割に留まらず、エンゲージメントを高める、機会損失を減らすなど、さらに多くの情報と意味を持ち合わせたマルチロールが求められる時代になっているのです。

5Gと動画広告の関係

5G回線の導入は動画広告の分野においても、更なる革新的なアイデアを生み出す起爆剤になるかもしれません。ご説明したように動画広告は今、これまでの「単なる動画」から、テクノロジーの発展に伴いより深くより広い意味合いを持ち始めました。求められる役割が増える分=内包する情報量は当然、増加していく傾向にあります。中にはアイデアとしてはあっても技術的に4G回線では不可能だったということもあるでしょう。

そう考えると、100倍の通信速度を誇る5G回線が導入された時の動画広告の変化が楽しみになってきますよね。もしもインタラクティブ型、プレイアブル型の動画広告を未体験という方がいらっしゃいましたら、是非4G回線のうちに体験してみてください。そして是非、5G回線導入後に改めて振り返ってビフォアアフターを体感してみることをオススメします。

Shibuya Movieでは、5Gを最大限活かした最新の動画広告のご提案も可能です。動画広告を検討の方はぜひお気軽にご相談ください。

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